便潜血単独法に対してピロリ菌便中抗原の同時併用検査の有用性は(解説:上村 直実 氏)-2138

提供元:臨床研究適正評価教育機構

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公開日:2026/07/03

本記事のコメンテーター

上村 直実( うえむら なおみ ) 氏

国立国際医療研究センター国府台病院 名誉院長

東京医科大学内視鏡センター 客員教授

J-CLEAR評議員

がんの中でも早期発見により死亡率が著明に減少するだけでなく、がんの予防にも連なる有用性が明らかになっている大腸がんと胃がん検診(スクリーニング)が世界中で注目されている。わが国の大腸がん検診は便潜血免疫検査(FIT)、胃がんに対してはバリウム検査と内視鏡検査を用いる従来の検診法が踏襲されている。最近、人間ドックや企業検診でピロリ菌感染の検査や血中ペプシノゲン検査による胃がんリスク検診も導入されつつあ…

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