長年の謎「陣痛はなぜ始まるのか」に新見解 最終更新:2026/09/15 バイオの火曜日 出産の際の子宮筋収縮がなぜ始まるのかは長年の謎でした。今回、マクロファージがストローのような細管を作って届けるミトコンドリアが、子宮筋収縮を開始させるいわば使者の役割を担うことが報告されました。
脳出血慢性期の降圧目標、高血圧ガイドライン2025で新たに記載されたのは? 最終更新:2026/09/15 一目でわかる診療ビフォーアフター 『高血圧管理・治療ガイドライン2025』での推奨を軸に、実臨床での目標値について考えます。
オレキシン2受容体を活性化するナルコレプシータイプ1治療薬「オーゼイフル錠0.5mg/1mg/2mg」 最終更新:2026/09/15 最新!DI情報 今回は、「オーゼイフル錠」を紹介します。本剤は、ナルコレプシータイプ1に適応のある初のオレキシン2受容体選択的作動薬です。覚醒の促進とともに、入眠時・出眠時幻覚や睡眠麻痺などの軽減が期待されています。
今日は「世界リンパ腫デー」です 最終更新:2026/09/15 今日は何の日? 75の悪性リンパ腫患者会・関連支援団体で構成される「世界リンパ腫連合」が制定。リンパ腫の治療薬イブルチニブの効果、リツキシマブ維持療法の効果、研究開発の治療薬の最新知見、高齢者のがん薬物療法ガイドラインなどのニュースをお届けします。
研修医9,054人、採用が増えた都道府県は?/厚労省 最終更新:2026/09/14 まとめる月曜日 「臨床研修医9,054人、6都府県以外の採用割合60.6% 2年連続6割超」「紹介状・退院サマリも全国共有へ 電子カルテ情報共有サービス、今冬から全国展開」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
動作緩慢・むせは薬のせい?処方で見直すべき3つのポイント 最終更新:2026/09/14 高齢者処方のデザイン DLBが疑われる82歳男性。腰痛治療後の血圧上昇、不眠、動作緩慢、嚥下障害――。新たな症状に薬を重ねた結果、処方カスケードに陥っていた。前医の処方から見抜きたい「3つの替えるべきポイント」を解説する。
英語で「裂創」と「切り傷」を使い分けるには⋯ 最終更新:2026/09/14 患者と医療者で!使い分け★英単語 「増悪」「熱発」…。医療者が日々使う言葉でも患者さんに使うと「?」となること、ありますよね。英語も同じ。「同じ意味の異なる表現」をまとめて覚えられる、“お得な”コラム。
【新連載】新天地ポートランドへ!難関ビザ取得の舞台裏 最終更新:2026/09/14 米国臨床通信 from Portland 米国で指導医として新たな一歩を踏み出す循環器内科医・工野俊樹氏の新連載。第1回は、新天地ポートランドへ渡るための最大の壁、難関「O-1ビザ」取得の過酷な舞台裏に迫ります。推薦状集めやアナログな手続きに奔走します。
“亜鉛を補充する”という意味の薬は? 最終更新:2026/09/11 薬剤の意外な名称由来 普段何気なく処方・調剤している医薬品。それらの薬剤名には作用機序や開発者の思いなどが込められているのをご存じですか?本連載ではインタビューフォームに基づき、薬剤名称の由来を紹介します。
治療指針改訂、国内の患者数約10万人の消化器系難病 最終更新:2026/09/11 希少疾病ライブラリ クローン病は消化管に潰瘍や狭窄を来す炎症性疾患です。薬物・栄養・手術療法を組み合わせた医療と生活支援が重要となりますが、現在は治療薬も増えました。本症の最新知見を久松理一氏が解説します。
アトピー当事者が語る、ステロイドの保険見直し問題 最終更新:2026/09/11 バズった金曜日 ステロイド外用薬がOTC類似薬の保険見直し議論で「短期使用」と整理され、波紋を呼んだ。プロアクティブ療法と乖離する本案に対し、村上氏自身が重症患者だった体験を交え、当事者としての率直な思いをつづる。
「認知症だから」で片づけられる行動を言語化して薬物療法を提案 最終更新:2026/09/11 うまくいく!処方提案プラクティス 今回は、内服薬のなかった認知症患者に、薬の導入を提案した事例を紹介します。現場スタッフの困りごとを聴取し、薬で治療する症状とケア・制度で対応する課題に分け、薬剤の導入を評価軸とセットで提案しました。
第24回 小児ADHDは薬と環境調節が治療のカギ 最終更新:2026/09/11 薬剤師スキルアップ動画集 この番組では、最近の国家試験の中から薬局実務に直結する問題をピックアップ。問題を解きながら、現場に即した解説を加えていきます。薬局薬剤師に必要な知識、役立つノウハウが短時間で身につきます。
血液検査で認知症高リスクでも「食事の質」で発症リスク3割減 最終更新:2026/09/10 NYから木曜日 p-tau217などのアルツハイマー病の血液バイオマーカー高値者でも、抗炎症食により認知症発症リスクが約3割低下することが最新研究で明らかに。脳に病気の芽がある超早期リスク層に対する食事介入の可能性を解説します。
STEMIのアスピリン省略に「待った」―日本発PREMIUM試験がESC・NEJMへ 最終更新:2026/09/10 Dr.中川の論文・見聞・いい気分 世界で最も勢いのある循環器学会ESC。同学会でSTEMIのPCI後における「アスピリン省略」に待ったをかけた日本発PREMIUM試験が発表されました。また、NEJM誌に同時掲載という偉業を称え、歴史的意義を中川氏が考察します。
MASH/MASLD、ハイリスク群絞り込みと専門医への紹介基準 最終更新:2026/09/10 診療よろず相談TV 従来「単純性脂肪肝」として経過観察とされてきた患者についても、リスクに応じて治療が推奨されるようになっている。ハイリスク群の絞り込みと専門医への紹介基準を解説。
「抗がん剤治療を止めましょう」、どう患者に伝えるか? 最終更新:2026/09/10 非専門医のための緩和ケアTips 進行がんの診療をしていると、必ず遭遇する難しい状況があります。それが「がん治療を中止・終了する場面」です。皆さんは経験があるでしょうか?
令和の若者、自撮りとAI診断で救急搬送!? 最終更新:2026/09/10 Dr.中島の新・徒然草 突然顔が腫れたため、スマホで自撮りし、AI診断の勧めで救急搬送された20代女性。総診外来でその「令和の若者」ぶりに驚く中島氏ですが、一刻を争う中で彼女が頑なに入院を拒んだ裏には、まさかの理由がありました。
IgA腎症の所見、正しいものは? 最終更新:2026/09/10 腕試し!内科専門医バーチャル模試 CareNeTVの人気番組「内科専門医試験 バーチャル模試」から、毎週1問クイズ形式で紹介。受験予定者も現役医師も楽しみながら知識の確認とスキルアップができる、実力試しコンテンツです。
間違えやすい「感染性心内膜炎を否定する条件」とは 最終更新:2026/09/09 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー 感染性心内膜炎の診断に用いられる修正版Dukeの基準。しかし、「IE除外条件(4日以内の抗菌薬治療で軽快)」の解釈の誤解が散見されるため、2023年にこの基準が久々に改訂されました。