「震え」と「振るえ」、どっちを使う? 最終更新:2026/08/19 脳がととのう 神経内科学講座 ふるえには「震え」と「振るえ」が存在しますが、診断やカルテ入力において、何を意識してどのように使い分ければよいでしょうか。振戦、ミオクローヌス、シバリングの3つの病態を押さえモヤモヤを解決します。
英語で「情報を確認し合う」は?職場コミュニケーションに便利なこの表現! 最終更新:2026/08/19 1分★医療英語 「あれ、A先生とB先生の言っていることが違ってるぞ…」、医療現場では頻発するこうした状況で「もう一度、情報を確認し合いましょう」と言いたいとき、英語では独特の便利な表現があります。【音声付き】
医務技監が異例の4年目へ、後任候補の女性局長2氏はそろって転出 最終更新:2026/08/19 ざわつく水曜日 厚労省の夏の幹部人事が発表され、迫井正深医務技監の留任が決まった。創設以来初となる在任4年目に突入する一方、後任候補とされた女性局長の2氏はそろって転出。異例の人事の背景と次期医務技監レースを探る。
怖い咽頭痛、見逃せない3つのサイン 最終更新:2026/08/18 救急診療の基礎知識 今回は咽頭痛で救急外来に来院したケースです。多くは感染症によるものですが、危険な咽頭痛もあります。危険な咽頭痛を見極める3つのポイントなどを救急診療のエキスパート、坂本壮氏が解説します。
『高血圧管理・治療ガイドライン2025』でグループ2に分類された降圧薬は? 最終更新:2026/08/18 一目でわかる診療ビフォーアフター 『高血圧管理・治療ガイドライン2025』では、新たに降圧薬が3つのグループに分類されました。グループ2に分類された2つの薬剤とは?
チルゼパチドがカロリーを燃焼する褐色脂肪組織を活性化 最終更新:2026/08/18 バイオの火曜日 GLP-1受容体とGIP受容体の作動薬であるチルゼパチドが、食事量を減らしてカロリー摂取を抑制するのみならず、熱を生んでカロリーを消費する褐色脂肪組織を活性化することがプラセボ対照の無作為化試験で示されました。
5人に1人はLp(a)高値、求められるCVD生涯リスク評価と介入方法とは 最終更新:2026/08/18 ついに日本版Lp(a)測定のコンセンサスステートメントが公表される。それを踏まえ「Lp(a)の測定意義」「なぜ“人生で1回”測定すればよいのか」「海外での介入状況」などをLp(a)の第一人者にインタビューした。
書籍紹介『メディカルアフェアーズ学』 最終更新:2026/08/18 医学のしおり 医薬品・医療機器の価値最大化を担うメディカルアフェアーズ。役割から戦略立案、エビデンス創出などを体系的に解説。「暗黙知」を学問として整理した、ライフサイエンス業界人必携の1冊です。
最大80日間の連続投与が可能な月経困難症治療薬「マルシロン配合錠」 最終更新:2026/08/18 最新!DI情報 今回は、月経困難症治療薬「マルシロン配合錠」を紹介します。本剤は、エストロゲンの配合量が従来薬よりも減量されており、エストロゲンに起因する副作用の発現リスクを最小限に抑えることが期待されています。
「有意差がない」研究結果、どう読む? 最終更新:2026/08/17 統計のそこが知りたい! 統計学的仮説検定で「差が出なかった」としても、「2つは同じ」とは言えません。どのように解釈すべきでしょうか。科学界では誤用に警鐘を鳴らしています。「有意差なし」の理解を統計解析のエキスパート、志賀保夫氏が解説します。
患者の死後に問われる、生前の意思能力を判定する「4要素」 最終更新:2026/08/17 外来で役立つ!認知症Topics 認知症者の死後、生前の遺言の有効性を巡り争うケースが増加しています。こうした場合に、故人の遺言作成時の「意思能力」の判定が医師に求められます。医学的・法的な観点から正しく判断する4つのポイントを解説します。
英語で「利尿薬」、患者に説明するには? 最終更新:2026/08/17 患者と医療者で!使い分け★英単語 「増悪」「熱発」…。医療者が日々使う言葉でも患者さんに使うと「?」となること、ありますよね。英語も同じ。「同じ意味の異なる表現」をまとめて覚えられる、“お得な”コラム。
“カリウムを下げる”という意味の薬は? 最終更新:2026/08/17 薬剤の意外な名称由来 普段何気なく処方・調剤している医薬品。それらの薬剤名には作用機序や開発者の思いなどが込められているのをご存じですか?本連載ではインタビューフォームに基づき、薬剤名称の由来を紹介します。
手足口病、25都道県で警報レベル 東北の感染拡大が顕著/JIHS 最終更新:2026/08/17 まとめる月曜日 「手足口病、全国25都道県で警報レベル 東北でも感染拡大」「千葉の豪雨で25市町に災害救助法、マイナ保険証なくても受診可能に」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
GERD診療30年の変遷―PPIの時代からP-CABを軸とする時代へ 最終更新:2026/08/17 温故知新30年 P-CAB時代のGERD診療はどうあるべきか? H2ブロッカー・PPIからの30年の歴史をたどり、酸分泌抑制薬の適正使用、そして病態に応じた治療設計や将来の展望について、上村直実氏が解説します。
本年(2026年)のASCOのインプレッション(2) 最終更新:2026/08/17 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は「本年のASCOのインプレッション(2)」。注目の肺がん希少変異の術後療法(LIBRETTO-432)などについて紹介。
なぜ患者を殺害するのか、犯行動機と7つの予防策 最終更新:2026/08/14 バズった金曜日 2026年7月、便を点滴に混入させ患者を殺害する事件が発生しました。なぜ、本来命を救うべき医療者が患者殺害に至るのでしょうか。海外の研究データや国内事例を踏まえ、村上氏がその動機や予防策を考察します。
「転倒が増えた」という高齢者、現処方6剤で見直すべきは? 最終更新:2026/08/14 高齢者処方のデザイン 10年前にうつ病と診断された80歳女性。「最近よく転ぶようになった」という主訴のほか、「口がいつも乾く」「便が出にくい」などの訴えがある。現処方は6剤、見直すべきはどれか?
AI時代の産業医、「人にしかできない」仕事とは? 最終更新:2026/08/14 実践!産業医のしごと 前回、AIは産業医の仕事のうち、記録、文書作成、情報整理、標準的な運用をかなり代替していくのではないか、と書きました。では、AI時代に産業医の仕事として、いったい何が残るのでしょうか。
チーム医療で心臓も家族も診る、ジストロフィン異常症の最前線(後編) 最終更新:2026/08/14 GET!ザ・トレンド~臨床の近未来を探る~ 後編となる今回は、ベッカー型筋ジストロフィー(BMD)で特定の筋肉が障害されるメカニズムや注目のバイオマーカーを解説。さらに付き添いの「母親」に潜む心筋症リスクや、家族を含めて診る包括ケアの重要性について、前編に引き続き中村昭則氏に聞いた。