日本人医師からのエアメール
企画・制作
ケアネット
医学のボーダレス化は今後ますます加速していく。それに伴い、そのような状況を踏まえ、海外で活躍している臨床医の生の声を紹介し、現地の診療事情、キャリア形成術などを紹介する。
侍オンコロジスト奮闘記~Dr.白井 in USA~

白井 敬祐 ( しらい けいすけ ) 氏
ダートマス大学 血液/腫瘍内科
ダートマス大学 血液/腫瘍内科
臨床留学通信 from NY

工野 俊樹 ( くの としき ) 氏
Mount Sinai Beth Israel 内科レジデント
Mount Sinai Beth Israel 内科レジデント
- 第16回 パンデミック再び、ICUで苦悩するコロナ治療
- 第15回 レジデント3年目、相互評価システムと後輩の育成・指導で自らも成長
- 第14回 臨床家・研究者として直面したニューヨークのコロナパンデミック
- 第13回 慣れない環境で仕事と臨床研究を並行することにした理由
- 第12回 外来は患者1人につき30分以上でも大忙し!その訳は…
- 第11回 留学はトラブルとハプニングの連続!? リアルな年収と暮らしについて
- 第10回 渡米までのカウントダウン開始!最後まで気が抜けない事務手続き
- 第9回 循環器内科専門医の私が内科レジデントからの再スタートを決意できた理由
- 番外編6 COVID-19、医療者の心を支えるオンライン会議ツールと市民の励まし
- 番外編5 コロナ禍で日々試される臨床医としての力量
- 番外編4 新型コロナのピーク超えたニューヨーク、市内の状況と懸念される小児疾患
- 番外編 新型コロナ危機に直面した米国ニューヨークの今(3)
- 番外編 新型コロナ危機に直面した米国ニューヨークの今(2)
- 番外編 新型コロナ危機に直面した米国ニューヨークの今
- 第8回 ようやく開けた米国への道、生じた迷いと葛藤
- 第7回 使える英語上達のカギは「とにかく聴き、ひたすら話す」に尽きる!
- 第6回 マッチング参加まであと一息!最後に試される“異様”な集中力
- 第5回 最難関!Step2CSを私はこうやって乗り越えた
- 第4回 Step1攻略に必要な勉強、プラスαで大事なこと
- 第3回 USMLE Step1、あなどれない基礎医学
- 第2回 日常的な問診こそ、最大のハードル
- 第1回 ゼロからの挑戦、私が米国を志した理由
空手家心臓外科医、ドイツ武者修行の旅

安 健太 ( あん けんた ) 氏
カールスブルグ心臓糖尿病センター 心臓外科
カールスブルグ心臓糖尿病センター 心臓外科
- 第25回ドイツの救急医療
- 第24回プロ意識に徹するドイツのナース
- 第23回今年はさみしいクリスマスマーケット
- 第22回ドイツ流のサマリーの作成法
- 第21回ドイツ女性の社会進出
- 第20回離島に代診で行ってみた その2
- 第19回離島に代診で行ってみた その1
- 第18回信頼される外科医とは
- 第17回パンデミック下での帰国
- 第16回ドイツの病院紹介 その3
- 第15回ドイツの病院紹介 その2
- 第14回ドイツの病院紹介 その1
- 第13回ヨーロッパの空手
- 第12回ドイツとポーランド
- 第11回“シャリテ-”はドイツの誇り
- 第10回落ち着き始めたドイツの街の今
- 第9回ドイツは接触制限の段階的解除!定期手術再開へ!!
- 第8回コロナパンデミックの第1波は収束へ-ドイツ・コロナ情勢-
- 第7回組織でCOVID-19危機に対応するドイツ
- 第6回コロナショック in ドイツ
- 第5回ドイツの病院で働いてわかったこと
- 第4回ドイツの医療システムの根幹はかかりつけ医
- 第3回ドイツで外国人医師が働くと言うこと
- 第2回ドイツの何が良かったのか
- 第1回修行の地はドイツの何処にある?
循環器内科 米国臨床留学記

河田 宏 ( かわた ひろ ) 氏
カリフォルニア大学アーバイン校 循環器フェロー
※終了しました。
カリフォルニア大学アーバイン校 循環器フェロー
※終了しました。
- 第29回臨床留学を通して感じた、日本人の仕事に対する倫理観
- 第28回米国でのトレーニング後の進路
- 第27回米国における専門医 Boardの問題点
- 第26回院内急変時における対応
- 第25回研究留学から臨床留学への移行
- 第24回受験準備に50万円も必要な米国専門医試験
- 第23回アメリカのモニター心電図事情(Ziopatchなど)
- 第22回借金まみれのフェローたち
- 第21回カリフォルニアの医療通訳事情
- 第20回米国の電子カルテ事情
- 第19回点滴に1日数百万円!? 拝金主義にまつわるアメリカのダークサイド
- 第18回トランプ大統領の影響
- 第17回内科系フェローシップ選考の実際(後編)
- 第16回内科系フェローシップ選考の実際(前編)
- 第15回トランプ次期大統領への反応
- 第14回保険会社によって決まりかねない患者の命
- 第13回米国でフェローに挑戦する方へのアドバイス(読者からの質問 Part 2)
- 第12回米国での外国人フェローの受け入れられ方(読者からの質問 Part 1)
- 第11回循環器内科における男女間の仕事内容や給与の違い
- 第10回日本では使用されていない抗不整脈薬
- 第9回面倒な電気的除細動―日米の違い
- 第8回肺動脈圧ワイヤレス・モニタリングデバイスCardioMEMs
- 第7回新しい補助循環装置Impella
- 第6回米国で使用されている冠動脈疾患に対する新しい薬 ticagrelor、ranolazine
- 第5回米国でよく使うけれど日本にない薬
- 第4回特徴のあるローテーション先の病院
- 第3回米国の循環器フェローの生活
- 第2回日米における循環器専門医トレーニング
- 第1回米国における専門医教育事情
Cardiologistへの道@Stanford

川名 正隆 ( かわな まさたか )氏
スタンフォード大学 循環器フェロー
※終了しました。
スタンフォード大学 循環器フェロー
※終了しました。
- 第38回Stanfordフェローとしての2年半を振り返って
- 第37回LVADの外来管理
- 第36回LVADのICU管理
- 第35回心不全、LVADの患者セレクション
- 第34回スタンフォードの心臓移植、その実際
- 第33回米国における薬剤師の役割(視聴者からの質問)
- 第32回サブスペシャリティとして選んだ心不全研究の魅力
- 第31回General Cardiologyのローテーション2年が終わって
- 第30回最近のジャーナルクラブより 急性期のFFRガイドPCIは有効か?
- 第29回トランプ政権になって増える医師の心配ごと
- 第28回米国の高血圧治療(読者からの質問)
- 第27回進化する家族性心疾患の治療
- 第26回ACC.17、FOURIER試験など話題の LCL-C関連発表
- 第25回循環器内科医ががん患者を診る:Cardio-Oncologyとは
- 第24回1年間給与を貰えて休学できるシステムとは
- 第23回AHA2016を振り返る
- 第22回LVEF20%の転院患者、スタンフォードではどう診る
- 第21回米国臨床現場で臨床検査技師の役割(読者からの質問 Part 4)
- 第20回米国臨床現場でNP、PAの担う役割(読者からの質問 Part 3)
- 第19回米国循環器内科 日本にはいないスタッフ
- 第18回1人30分!米国循環器内科の外来
- 第17回これが本来のハートチームか…循環器内科と心臓外科の自然な協力関係
- 第16回毎日が勉強!スタンフォード大の循環器カンファレンス
- 第15回スタンフォード大学のカテラボローテーション
- 第14回スタンフォード大学 Cardiologyの名物ローテーション「CCU」
- 第13回スタンフォード大学と連携 退役軍人病院での最新治験
- 第12回プラスグレル、チカグレロルちょっと待った!VA Hospitalのローカル・ルール
- 第11回心血管リスク満載の元ベトナム兵患者
- 第10回わずらわしい保険会社とのやりとり(会員からのリクエスト・トピック)
- 第9回米国循環器フェローの当直体制(会員からのリクエスト・トピック)
- 第8回AHA2015の印象記
- 第7回コンサルトチームへのローテーション
- 第6回会員からのリクエスト「米国医師の給与について」
- 第5回エコーラボへのローテーション
- 第4回米国で注目の新たな心不全治療薬 ARNI
- 第3回VA (退役軍人病院)での研修・EPチームへのローテーション
- 第2回医学部からフェローシップまで。米国の臨床教育を観る
- 第1回米国でCardiology専門医を目指す。そのわけは
オンデマンド臨床医学チャンネル(CareNeTV)のご紹介
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