医療訴訟の争点 ツイート 公開日:2024/06/13 企画・制作 ケアネット 医療技術の進歩に伴い、医療訴訟の判例にも変化がみられるものがあります。近年の医療訴訟の裁判所の判断を弁護士の粟野 公一郎氏が解説し、実臨床での注意点を医師の粟野 暢康氏がアドバイスします。 講師紹介 粟野 公一郎 ( あわの こういちろう ) 氏弁護士、村田・若槻法律事務所 監修 粟野 暢康 ( あわの のぶやす ) 氏日本赤十字社医療センター呼吸器内科/内視鏡診断治療科 副部長 コンテンツ一覧 第13回 続・ガイドラインはどう考慮される? 第12回 ガイドラインはどう考慮される? 第11回 入院時の呼吸管理、裁判で争点になりやすいのは? 第10回 臨床背景で違いが出る手技、過失を問われるポイントは? 第9回 検査等の定型的な手技、過失責任は? 第8回 “添付文書に従わない経過観察”の責任は? 第7回 造影剤アナフィラキシーの責任は? 第6回 退院時の説明が不十分だと責任発生? 第5回 確定診断に至らないのは過失? 第4回 腹部CT画像の見落としの有無 第3回 転倒患者の精査義務 第2回 併診依頼後のフォローは必要? 第1回 治療の選択肢の提示 このページを印刷する ツイート 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]