BNT162b2(コミナティ筋注®)のReal-World Settingにおける有効性と免疫回避変異ウイルスの発生など今後の課題(解説:山口 佳寿博 氏)-1367

提供元:臨床研究適正評価教育機構

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公開日:2021/03/26

本記事のコメンテーター

山口 佳寿博( やまぐち かずひろ ) 氏

東京医科大学 呼吸器内科 客員教授

健康医学会附属 東都クリニック

2021年3月20日現在、Pfizer社のBNT162b2ワクチンは米国FDA、欧州連合(EU)医薬品庁(EU-EMA)の製造承認に加えWHOによる使用正当性の承認(validation)を得ており、スイス、ニュージーランド、バーレーン、サウジアラビア、ブラジルの5ヵ国で完全使用が、英国、米国など37ヵ国(EUを含む)で緊急使用が承認されている(The New York Times 3/20, 2021)。本邦においても、2021年2月14日、厚生労働省は本ワクチンを特例承認し、2…

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