ChAdOx1ワクチンとRNAワクチンを組み合わせたハイブリッド・ワクチンの効果と意義 (解説:山口 佳寿博 氏/田中 希宇人 氏)-1429

提供元:臨床研究適正評価教育機構

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公開日:2021/08/19

本記事のコメンテーター

山口 佳寿博( やまぐち かずひろ ) 氏

東京医科大学 呼吸器内科 客員教授

健康医学会附属 東都クリニック

田中 希宇人( たなか きゅうと ) 氏

日本鋼管病院 呼吸器内科

priming(1回目接種)とbooster(2回目接種)に異なるワクチンを使用する方法は“異種ワクチン混在接種(heterologous prime-boost vaccine)”と呼称されるが、本論評では理解を容易にするため“ハイブリッド・ワクチン接種”と命名する。この特殊な接種に使用されるワクチンの原型は、adenovirus(Ad)-vectored vaccineとして開発されたロシアのGam-COVID-Vac(Sputnik V)である(山口. CareNet 論評-1366)。Gam-COVID-Vacでは、…

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本企画では、J-CLEARの活動の一環として、CareNet.comで報道された海外医学ニュース「ジャーナル四天王」に対し、臨床研究の適正な解釈を発信します。

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