特発性肺線維症への吸入トレプロスチニルがFVC低下を抑制/NEJM 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/03/19 特発性肺線維症(IPF)患者への吸入トレプロスチニル投与(12吸入を1日4回)は、プラセボと比較して52週間にわたり、努力肺活量(FVC)低下および臨床的悪化のイベント発現を抑制したことが示された。米国・Inova Fairfax HospitalのSteven D. Nathan氏らTETON-2 Trial Investigatorsが、日本を含む16ヵ国107施設で被験者を募り実施した第III相の二重盲検無作為化プラセボ対照試験の結果を報告した。前臨床データにおいて、吸入… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 原著論文はこちら Nathan SD, et al. N Engl J Med. 2026 Mar 11. [Epub ahead of print] 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 IPFの慢性咳嗽、nalbuphine徐放剤が有望/JAMA ジャーナル四天王 (2026/02/06) IPFに対するnerandomilast、第III相試験のアップデート解析(FIBRONEER-IPF)/ERS2025 医療一般 (2025/10/07) nerandomilast、IPFとPPFの呼吸機能低下を抑制(FIBRONEER-IPF、ILD)/ATS2025 医療一般 (2025/05/27) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 治療抵抗性高血圧、baxdrostat上乗せで24時間SBP改善/Lancet(2026/03/19) 再発・難治性の多発性骨髄腫治療薬ベランタマブ マホドチンを発売/GSK(2026/03/19) 再発・難治性の濾胞性リンパ腫治療薬タファシタマブを発売/インサイト・ジャパン(2026/03/19) 3疾患を追加し8年ぶりに改訂「自己炎症性疾患診療ガイドライン2026」(2026/03/19) 原発性局所多汗症の関連因子は?/神戸大(2026/03/19) 統合失調症に対するLAI抗精神病薬治療が入院率や再発率に及ぼす影響(2026/03/19) 低炭水化物か低脂肪かではなく、食品の質が重要(2026/03/19) [ あわせて読みたい ] 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) 合格直結!テスレクDigest(2025/07/18) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28) 第50回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2025/04/18) ASCO2025 まとめ(2025/06/02) かかりつけ医のためのがん患者フォローアップ(2025/06/13)