身体活動や座位時間の小さいが現実的な変化による死亡に対する効果を検討した前向きコホート研究のメタ分析(解説:名郷 直樹 氏)-2088

提供元:臨床研究適正評価教育機構

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公開日:2026/03/06

本記事のコメンテーター

名郷 直樹( なごう なおき ) 氏

武蔵国分寺公園クリニック 名誉院長

J-CLEAR理事

中等度から激しい強度の運動を5分、10分増やし、座位での活動を30分、60分減らしたときの死亡に対する効果を、活動度の低い下位20%の集団(ハイリスクアプローチ)と、活動度の高い上位20%を除いた80%の集団(ポピュレーションアプローチ)で、米国、スウェーデン、ノルウェー、英国のコホート研究のメタ分析により検討した論文である。またこのメタ分析は、各研究の結果を統合するのではなく、個々のデータを統合し解析してい…

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