繋ぐべきか、繋がざるべきか、それが問題だ(解説:山地 杏平 氏)-2123 提供元:臨床研究適正評価教育機構 ツイート 公開日:2026/06/05 企画協力J-CLEAR 本記事のコメンテーター 山地 杏平( やまぢ きょうへい ) 氏 京都大学循環器内科 オリジナルのニュース 弁疾患と冠動脈疾患の併存、FFRに基づくCABGでアウトカム改善/Lancet(2026/04/02掲載) 弁膜症の外科手術を行う際には、左主幹部病変であれば50%以上、その他の主要冠動脈であれば70%以上の狭窄を合併している場合、冠動脈バイパス術(CABG)を同時に施行することが推奨されます。また、中等度大動脈弁狭窄症など、本来であれば単独では手術適応とならない弁膜症であっても、CABGが必要な症例では同時手術が検討されることもあります。開胸するのであれば、冠血行再建も同時に行うという考え方はリーズナブルだと思… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 山地 杏平先生の他のコメント 現行世代の薬剤溶出性ステントを改善するハードルは高い(解説:山地杏平氏) (2026/02/16掲載) 急性心筋梗塞に多枝冠動脈疾患を合併する患者を対象に、完全血行再建と責任病変のみの治療を比較した患者レベルのメタ解析が、Lancet誌に報告されました。(解説:山地杏平氏) (2025/12/29掲載) 心筋梗塞の非責任病変は結局どうしたら良いのか?(解説:山地杏平氏) (2025/10/23掲載) 3枝病変へのFFRガイド下PCIは有効か/Lancet(解説:山地杏平氏) (2025/05/13掲載) 重症大動脈弁狭窄症に冠動脈疾患を合併した症例の治療方針を決めるのに、たった1年の予後調査でよいのか(解説:山地杏平氏) (2025/01/09掲載) 冠動脈にワイヤーを入れて行う心筋虚血評価は、もうちょっと簡単にならないのか?(解説:山地杏平氏) (2024/11/18掲載) 大動脈弁狭窄症の症例は特別扱いが必要か?(解説:山地杏平氏) (2024/10/03掲載) STEMIの“非”責任病変の治療はいつやる? 今でなくても? そもそもやるべき?(解説:山地杏平氏) (2024/08/23掲載) 将来のイベント予防のためにPCIを行う余地はあるのか?(解説:山地杏平氏) (2024/06/24掲載) 薬剤溶出性バルーンがもたらす新たな世界(解説:山地杏平氏) (2024/04/25掲載) 欧州で行われた臨床研究の結果は、日本の臨床に当てはめることはできない?(解説:山地杏平氏) (2023/12/04掲載) 世界での血管内イメージングデバイス使用率は、日本に追いつくのか?(解説:山地杏平氏) (2023/11/07掲載) FFRとIVUSを同時に使うのはぜいたく?(解説:山地杏平氏) (2022/09/30掲載) その他の解説記事をみる J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)とは J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)は、臨床研究を適正に評価するために、必要な啓発・教育活動を行い、わが国の臨床研究の健全な発展に寄与することを目指しています。 本企画では、J-CLEARの活動の一環として、CareNet.comで報道された海外医学ニュース「ジャーナル四天王」に対し、臨床研究の適正な解釈を発信します。 詳しくはこちら CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 開発中の塩基編集治療薬、単回投与でPCSK9およびLDL-Cを低下/NEJM(2026/06/05) 未治療MCLへのイブルチニブを含む1次治療±ASCT、長期解析結果(TRIANGLE)/Lancet(2026/06/05) 免疫療法の適応とならない転移TN乳がん1次治療のSG、PFS2と後治療までの期間(ASCENT-03)/ASCO2026(2026/06/05) 大腸がん術後患者の運動プログラム、費用対効果検証でも有益(CHALLENGE)/ASCO2026(2026/06/05) 未治療尿路上皮がんへのEV+ペムブロリズマブ、3.5年の長期解析結果(EV-302/KEYNOTE-A39)/ASCO2026(2026/06/05) 小型NSCLC、複雑区域切除の治療成績は?(JCOG0802/WJOG4607L) /ASCO2026(2026/06/05) 高尿酸血症リスク、1日6~28gの大豆食品摂取で低下(2026/06/05) 統合失調症に対するブレクスピプラゾール2~4mgの有用性評価:メタ解析(2026/06/05) [ あわせて読みたい ] 第51回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2026/04/28) 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) 合格直結!テスレクDigest(2025/07/18) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28)