お知らせがあります。

  • 2021/03/01論文を日本語で検索できる『PubMed CLOUD』のスマートフォンサイトが、新しくオープンいたしました。
    スマートフォンでも使いやすくなりましたので、ぜひご利用ください。
    (PC・タブレットではPCサイトが表示されます)
Close

高用量鉄剤静注は貧血改善や赤血球造血刺激因子製剤(ESA)節減には良いが…(解説:浦 信行 氏)-955

提供元:臨床研究適正評価教育機構

印刷ボタン

公開日:2018/11/19

本記事のコメンテーター

浦 信行( うら のぶゆき ) 氏

札幌西円山病院 院長

J-CLEAR評議員

血液透析患者において、鉄剤静注は経口鉄剤投与に比較して貧血改善やESA節減には良いとする報告は、システマティックレビューではあるが2013年のBMJに報告されている。また、5万8,058例を対象とした観察研究において、高用量鉄剤静注群では低用量静注群に比較して投与量が400mg/月を超えると死亡や心血管リスクは上昇するが、それ以下では用量依存性にそれらのリスクを減らすとの2005年のAm J Soc Nephrolの報告もある。今回の研…

新規会員登録はこちら

記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。

浦 信行先生の他のコメント

J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)とは

J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)は、臨床研究を適正に評価するために、必要な啓発・教育活動を行い、わが国の臨床研究の健全な発展に寄与することを目指しています。
本企画では、J-CLEARの活動の一環として、CareNet.comで報道された海外医学ニュース「ジャーナル四天王」に対し、臨床研究の適正な解釈を発信します。