急性感染症患者の鉄欠乏性貧血、鉄剤は投与する?/Blood 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/07/06 鉄欠乏性貧血に対する静注鉄は速やかな鉄補充が期待できるが、急性感染症患者の場合は、病原体への鉄供給により感染を悪化させる可能性が懸念されている。そこで、米国・Charleston Area Medical CenterのHaris Sohail氏らは、鉄欠乏性貧血を有する急性感染症患者を対象に、静注鉄投与と生存、ヘモグロビン(Hb)値の回復などとの関連を検討した。その結果、静注鉄投与は検討したすべての感染症で14日および90日生存率の上昇と… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (ケアネット 佐藤 亮) 原著論文はこちら Sohail H, et al. Blood. 2026;147:2518-2527. 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 鉄剤処方や検査・問診のポイント~「鉄欠乏性貧血の診療指針」発刊 医療一般 (2024/12/25) 男性の鉄欠乏性貧血【日常診療アップグレード】第40回 日常診療アップグレード (2025/10/07) 鉄欠乏心不全、カルボキシマルトース第二鉄vs.プラセボ/JAMA ジャーナル四天王 (2025/04/10) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 制限輸液/早期昇圧薬は、敗血症性ショックの生存を改善するか/NEJM(2026/07/06) survodutide、非糖尿病の肥満成人で顕著な体重減少/NEJM(2026/07/06) 日本における統合失調症治療、最新の推奨事項〜エキスパートコンセンサス(2026/07/06) 転移・再発乳がんへのパルボシクリブ、1次治療vs.2次治療~日本人大規模RWデータで検証(2026/07/06) “患者・市民の医療情報アクセス向上”のためのコンソーシアム発足(2026/07/06) 最も老化しにくい睡眠時間は?(2026/07/06) 筆記動作が認知機能低下の手がかりに?(2026/07/06) [ あわせて読みたい ] 第51回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2026/04/28) 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) 合格直結!テスレクDigest(2025/07/18) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28)