高尿酸血症はCKDの発症や進行の危険因子ではあっても主たる原因とはならないか(解説:浦 信行 氏)-1256

提供元:臨床研究適正評価教育機構

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公開日:2020/07/15

本記事のコメンテーター

浦 信行( うら のぶゆき ) 氏

札幌西円山病院 院長

J-CLEAR評議員

従来、高尿酸血症はCKD発症や進行の有意な危険因子であり、血圧や肥満度などの各種関連因子を調整しても依然として有意な危険因子であるとする報告は数多く見られる。このような研究報告はわが国でも多数見られ、代表的なものにIseki K.らの沖縄での研究、久山町研究、聖路加病院における研究などがあり、いずれも大規模な前向き研究である。また、腎組織との関連についてもKohagura K.らは167例の腎生検組織の血管病変の程度と血…

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