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〔CLEAR! ジャーナル四天王(19)〕 CKDは糖尿病に匹敵する心筋梗塞のリスク

提供元:臨床研究適正評価教育機構

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公開日:2012/09/14

本記事のコメンテーター

浦 信行( うら のぶゆき ) 氏

札幌西円山病院 院長

J-CLEAR評議員

 糖尿病が心筋梗塞発症の重大なリスクであるとの報告は枚挙にいとまがないが、なかでも有名なものは1998年にN Engl J Medに発表されたFinnish研究である(Haffner SM et al. N Engl J Med. 1998 ; 339: 229-234.)。7年間の心筋梗塞の発症頻度が、非糖尿病の3.5%に対して、糖尿病患者では20.2%と心筋梗塞既往例の再発率の18.8%に匹敵するリスクと報告された。

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本企画では、J-CLEARの活動の一環として、CareNet.comで報道された海外医学ニュース「ジャーナル四天王」に対し、臨床研究の適正な解釈を発信します。