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末期腎不全の臨床転帰の世界的メタ解析(解説:浦 信行 氏)-327

提供元:臨床研究適正評価教育機構

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公開日:2015/03/30

本記事のコメンテーター

浦 信行( うら のぶゆき ) 氏

札幌西円山病院 院長

J-CLEAR評議員

 わが国では末期腎不全の結果、透析導入に至る例が毎年3.8万例あり、昨年末の時点で約32万例が維持透析を受けている。この数はわが国ではここ数年頭打ち傾向となっているが、世界的に見れば大きく増加している。透析と腎移植を合わせたRRT(renal replacement therapy)を、123ヵ国+台湾と香港で検討し、世界人口の93%を包括したメタ解析の結果がLancetに報告された。

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