ネガティブスタディだが効果予測指標はPD-L1ではない!?(解説:倉原 優 氏)-696

提供元:
臨床研究適正評価教育機構
企画協力J-CLEAR

コメンテーター

倉原 優( くらはら ゆう ) 氏

近畿中央呼吸器センター

CheckMate026試験は、腫瘍細胞の1%以上がPD-L1を発現している、未治療のIV期非小細胞肺がん患者に対して、初回治療としてのニボルマブ(商品名:オプジーボ)単剤治療とプラチナ併用療法を比較するランダム化比較試験である。ニボルマブは現時点では2次治療で一定の地位を確立している。それにしても、CheckMateと名の付く臨床試験が多いため、一臨床医にはなかなか覚えにくい。

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