発症2時間以内の脳出血、活性型第VII因子の有用性は?/Lancet 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/02/17 発症から2時間以内の脳内出血(ICH)患者の治療において、遺伝子組換え活性型第VII因子(rFVIIa)製剤の投与はプラセボと比較して、機能的アウトカムを改善せず、血腫の拡大を有意に抑制したものの、生命を脅かす血栓塞栓性合併症のリスクがわずかに上昇することが、米国・ University of CincinnatiのJoseph P. Broderick氏らFASTEST Investigatorsによる「FASTEST試験」の結果で示された。ICHでは、出血量に比例して重大な障… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (医学ライター 菅野 守) 原著論文はこちら Broderick JP, et al. Lancet. 2026 Feb 4. [Epub ahead of print] 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 急性期脳出血、中医薬FYTF-919は有効性示せず/Lancet ジャーナル四天王 (2024/11/26) 脳出血患者の収縮期血圧を1時間以内に130~140mmHgにコントロールすると通常治療と比較して6ヵ月後の神経学的予後(modified Rankin Scale)が良い(解説:石川讓治氏) CLEAR!ジャーナル四天王 (2023/07/25) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 妊婦へのベンゾジアゼピン使用が妊娠アウトカムに及ぼす影響(2026/02/17) カカオの有効成分で、スポーツ時の判断力が向上(2026/02/17) BRCA1/2病的バリアント保持者におけるリスク低減乳房切除術、生存率を改善するか/JCO(2026/02/17) 日本における経口片頭痛予防薬の有効性、atogepant vs.リメゲパント(2026/02/17) 若手医師は帰属意識が高い?首都圏出身者も移住希望?/医師1,000人アンケート(2026/02/17) 全身治療後のサルベージ手術で示された、進行肺がんの新たな長期生存の可能性(2026/02/17) [ あわせて読みたい ] 合格直結!テスレクDigest(2025/07/18) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28) 第50回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2025/04/18) ASCO2025 まとめ(2025/06/02) かかりつけ医のためのがん患者フォローアップ(2025/06/13) 医療・介護施設従事者のための転倒・転落事故へのアプローチ ~転倒・転落事故のメカニズム、予防、事故後フォローのすべて~(2025/02/27)
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