結節性多発動脈炎の原因はアデノシンデアミナーゼ2の遺伝子変異である(コメンテーター:金子 開知 氏)-CLEAR! ジャーナル四天王(193)より- 提供元:臨床研究適正評価教育機構 ツイート 公開日:2014/04/10 企画協力J-CLEAR 本記事のコメンテーター 金子 開知( かねこ かいち ) 氏 東邦大学医学部 内科学講座 膠原病学分野(佐倉) J-CLEAR推薦コメンテーター オリジナルのニュース 結節性多発動脈炎の原因遺伝子を特定/NEJM(2014/03/06掲載) 結節性多発動脈炎(polyarteritis nodosa:PAN)は、1866年にKussmaulとMaierにより初めて詳細に報告された血管炎である。Chapel Hill Consensus Conference 2012では、PANは「中・小動脈の壊死性血管炎で、糸球体腎炎あるいは細小動脈・毛細血管・細小静脈の血管炎を伴わず、抗好中球細胞質抗体と関連のない疾患」と定義された稀な疾患であり、その病因は明らかではなかった。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 参考文献・参考サイトはこちら 川合眞一. 日本リウマチ学会生涯教育委員会(編), 日本リウマチ財団教育研修委員会(編). リウマチ病学テキスト. 2010; 269-273. 診断と治療社, 東京. Jennette JC et al. Arthritis Rheum. 2013; 65: 1-11. 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 金子 開知先生の他のコメント 関節リウマチでは効かなかったIL-17阻害薬がリウマチ性多発筋痛症で有効―REPLENISH試験(解説:金子開知氏) (2026/06/29掲載) U-Act-Early試験:従来型合成疾患修飾性抗リウマチ薬ナイーブの早期関節リウマチへのトシリズマブ導入効果の検討(解説:金子開知氏) (2016/07/26掲載) 関節リウマチに対してリツキシマブはTNF阻害薬と効果は同等(非劣性)で費用対効果はむしろ高い(解説:金子開知氏) (2016/06/23掲載) トシリズマブは巨細胞性動脈炎に有効である(解説:金子開知氏) (2016/04/11掲載) PRIZE試験:早期関節リウマチにおけるエタネルセプト減量による寛解維持(解説:金子開知氏) (2014/12/04掲載) その他の解説記事をみる J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)とは J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)は、臨床研究を適正に評価するために、必要な啓発・教育活動を行い、わが国の臨床研究の健全な発展に寄与することを目指しています。 本企画では、J-CLEARの活動の一環として、CareNet.comで報道された海外医学ニュース「ジャーナル四天王」に対し、臨床研究の適正な解釈を発信します。 詳しくはこちら CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 発症後48時間以内の脳梗塞、loberamisal追加vs.標準治療のみ/JAMA(2026/10/01) 小細胞肺がんの2次治療、tambotatug pelitecanでOSが有意に延長/NEJM(2026/10/01) GLP-1/グルカゴン受容体dual agonistであるsurvodutideは肥満症治療薬として有効である(解説:住谷哲氏)(2026/10/01) アザチオプリンや免疫チェックポイント阻害薬などに重大な副作用追加/厚労省(2026/10/01) 生殖細胞系列病的バリアントを有する乳がん、出産10年以降の診断と授乳歴でOS良好/ESMO Open(2026/10/01) 早期および晩期発症のアルツハイマー病における抗Aβ免疫療法後の脳容積推移(2026/10/01) EGFR exon20挿入変異陽性NSCLCに対するアミバンタマブ+化学療法のOS最終結果(PAPILLON)/WCLC2026(2026/10/01) 高齢者の骨折予防にビタミンD補充は有効か(2026/10/01) 階段を上ることで死亡リスク24%低下か~メタ解析(2026/10/01) [ あわせて読みたい ] 診療よろず相談TV シーズンII(2014/07/03) アリスミアのツボ(2014/09/01) 高血圧治療ガイドライン2014(JSH2014) ~改訂のポイント~(2014/04/30) Dr.香坂の循環器診療 最前線<第4巻>(2014/04/15) 『高血圧治療ガイドライン2014』 発刊(2014/04/01) Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版~(2014/03/11) Dr.香坂の循環器診療 最前線<第3巻>(2014/02/01)