多枝冠動脈バイパス術後の身体的回復、小開胸vs.胸骨正中切開/Lancet 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/08/14 多枝冠動脈疾患を有する適格患者において、経験豊富なチームが施行した低侵襲冠動脈バイパス術(MICS CABG)は胸骨正中切開によるCABGと比較し、術後1ヵ月時点の患者報告による身体的回復を改善し、かつ術後12ヵ月までの安全性に明らかな不利益は認められなかった。カナダ・オタワ大学のMarc Ruel氏らが、研究者主導の国際共同無作為化非盲検比較試験「Multivessel coronary artery bypass grafting via small thoracotomy vers… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (医学ライター 吉尾 幸恵) 原著論文はこちら Ruel M, et al. Lancet. 2026 Jul 31. [Epub ahead of print] 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 非保護左主幹部狭窄に対するPCI vs.CABG、長期死亡率に差なし/Lancet ジャーナル四天王 (2026/04/28) 弁疾患と冠動脈疾患の併存、FFRに基づくCABGでアウトカム改善/Lancet ジャーナル四天王 (2026/04/02) 冠動脈バイパス術後の新規AF発症、術後30日以後はリスク低い?/JAMA ジャーナル四天王 (2025/10/27) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] HIVの1次治療、ドラビリン含有レジメンの有効性と体重への影響/JAMA(2026/08/14) 超高齢の乳がん患者における術後の局所再発率と生存率(2026/08/14) 精神科における多剤併用療法、それぞれの職種でどう考えているのか?(2026/08/14) 健康的な脳の老化にはDHAが重要~EPAとの比較(2026/08/14) マダニによる肉アレルギー関連抗体保有者は想定以上か(2026/08/14) 妊娠期の暑さへの曝露が子どもの脳の発達に影響か(2026/08/14) 肥満症治療薬単独では血管の健康改善効果は限定的(2026/08/14) [ あわせて読みたい ] 第51回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2026/04/28) 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28) 第50回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2025/04/18)