高用量リファンピシン、結核性髄膜炎の予後を改善するか/NEJM

提供元:ケアネット

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公開日:2026/01/13

 結核性髄膜炎患者に対する治療において、リファンピシンの高用量投与は標準用量投与と比較して6ヵ月以内の死亡率を改善せず、有害な作用をもたらす可能性も否定できないことが、ウガンダ・Makerere UniversityのDavid B. Meya氏らHARVEST Trial Teamが実施した「HARVEST試験」で示された。研究の成果は、NEJM誌2025年12月18・25日号に掲載された。
 3ヵ国の無作為化プラセボ対照第III相試験 HARVEST試験は、インドネシア、南…

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(医学ライター 菅野 守)