高用量リファンピシン、結核性髄膜炎の予後を改善するか/NEJM 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/01/13 結核性髄膜炎患者に対する治療において、リファンピシンの高用量投与は標準用量投与と比較して6ヵ月以内の死亡率を改善せず、有害な作用をもたらす可能性も否定できないことが、ウガンダ・Makerere UniversityのDavid B. Meya氏らHARVEST Trial Teamが実施した「HARVEST試験」で示された。研究の成果は、NEJM誌2025年12月18・25日号に掲載された。 3ヵ国の無作為化プラセボ対照第III相試験 HARVEST試験は、インドネシア、南… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (医学ライター 菅野 守) 原著論文はこちら Meya DB, et al. N Engl J Med. 2025;393:2434-2446. 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 結核性髄膜炎への強化療法は生存率を改善するか/NEJM ジャーナル四天王 (2016/01/29) HIV陽性者の結核性髄膜炎、デキサメタゾン追加は有用か/NEJM ジャーナル四天王 (2023/10/24) 英語で「髄膜炎」、「脳炎」と区別して伝えるには…【患者と医療者で!使い分け★英単語】第18回 患者と医療者で!使い分け★英単語 (2025/05/19) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] リスクベースvs.年1回の乳がん検診、乳がん発生率や生検率を比較/JAMA(2026/01/13) 片頭痛患者のアルコール制限は必要か?(2026/01/13) 多くの患者はPHQの質問内容を正しく解釈できていない(2026/01/13) 宅配食で血糖コントロールが改善する(2026/01/13) パートナーとの親密な関係性は心疾患患者の回復を促す(2026/01/13) 親のうつ病の特定の症状は子どもの報酬処理に影響か(2026/01/13) [ あわせて読みたい ] 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 合格直結!テスレクDigest(2025/07/18) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28) 第50回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2025/04/18) ASCO2025 まとめ(2025/06/02) かかりつけ医のためのがん患者フォローアップ(2025/06/13) 医療・介護施設従事者のための転倒・転落事故へのアプローチ ~転倒・転落事故のメカニズム、予防、事故後フォローのすべて~(2025/02/27) 非機器的早期運動療法はDVT発生率を低減【論文から学ぶ看護の新常識】第1回(2025/02/05)