低LDLや低収縮期血圧と関連するgenetic variantsは生涯にわたる冠動脈疾患の低リスクと関連(解説:石川 讓治 氏)-1133

提供元:臨床研究適正評価教育機構

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公開日:2019/11/13

本記事のコメンテーター

石川 讓治( いしかわ じょうじ ) 氏

東京都健康長寿医療センター 循環器内科 専門部長

J-CLEAR推薦コメンテーター

高LDL血症および高血圧は冠動脈疾患の確立された危険因子である。本研究では、英国のバイオバンクに登録された43万8,952人の対象者のデータを用いて、低LDLコレステロール血症と関連するgenetic variantsが多い対象者と低収縮期血圧と関連するgenetic variantsが多い対象者を評価し、これらのgenetic variantsが、独立して、相加的に冠動脈疾患発症リスク低値と関連していたことを報告していた。これらのgenetic variantsの数が増…

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