定位放射線、5個以上の脳転移で症状負担・日常生活機能を改善/JAMA 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/03/09 米国・ダナファーバーがん研究所のAyal A. Aizer氏らは、5~20個の脳転移を有するがん患者において、定位放射線照射(stereotactic radiation:STR)が海馬回避全脳照射(hippocampal-avoidance whole brain radiation:HA-WBR)と比較して、生活の質の重要な要件である症状負担と日常生活機能への支障を有意に改善することを示した。がん患者では脳転移が高頻度にみられるが、血液脳関門が薬剤の通過を阻害するため一般に放射… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (医学ライター 菅野 守) 原著論文はこちら Aizer AA, et al. JAMA. 2026 Feb 19. [Epub ahead of print] 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 転移乳がんへのT-DXd+放射線療法、重篤な毒性増加は示されず 医療一般 (2026/01/14) 脳転移を有するHER2低発現乳がん、T-DXdの頭蓋内奏効率は?(DESTINY-Breast04)/日本乳癌学会 医療一般 (2024/07/25) 未治療の早期NSCLC、定位放射線+ニボルマブが有効/Lancet ジャーナル四天王 (2023/08/02) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 新規配合錠、高齢HIV-1感染者の新たな選択肢の可能性/Lancet (2026/03/09) 35歳以上の双極症発症患者、その特徴は?(2026/03/09) 若年成人のがん、唯一死亡率が増えているのは?(2026/03/09) 80歳以上の夜間高血圧、心血管リスクが2倍~日本の前向き研究(2026/03/09) 入れたてのお茶には多くの健康サポート効果がある可能性(2026/03/09) 全国データで見えた舌がんの実像(2026/03/09) 歯や口の困りごとがうつ病と関係?日本人成人1.5万人を追跡調査(2026/03/09) [ あわせて読みたい ] 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) 合格直結!テスレクDigest(2025/07/18) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28) 第50回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2025/04/18) ASCO2025 まとめ(2025/06/02) かかりつけ医のためのがん患者フォローアップ(2025/06/13)