腹膜播種を伴う胃がん、腹腔内パクリタキセル追加でOS延長(DRAGON-01) 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/06/23 腹膜播種を伴う胃がんは予後不良であり、1次治療として全身化学療法が行われるものの全生存期間(OS)中央値は1年未満にとどまる。中国で実施された第III相ランダム化比較試験DRAGON-01において、腹腔内パクリタキセルを静脈内パクリタキセル+S-1療法に追加することで、OSが有意に延長することが報告された。JAMA Oncology誌オンライン版2026年5月21日号掲載の報告。 パクリタキセルは腹膜腔内で高濃度を長時間維持できるこ… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (ケアネット 杉崎 真名) 原著論文はこちら Yan C, et al. JAMA Oncol. 2026 May 21. [Epub ahead of print] 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 ASCO2026 レポート 消化器がん 学会レポート (2026/06/16) 手術不能胃がんに対する2次治療:抗HER2抗体薬物複合体vs.ラムシルマブ+パクリタキセル併用療法(解説:上村直実氏) CLEAR!ジャーナル四天王 (2025/06/27) HER2陽性胃がん2次治療、T-DXdがラムシルマブ+パクリタキセルを上回る(DESTINY-Gastric04)/ASCO2025 医療一般 日本発エビデンス (2025/06/05) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 早期パーキンソン病へのprasinezumab、レボドパ併用で進行遅延の可能性/Lancet(2026/06/24) 糖尿病患者の治療薬、残歯数と周術期死亡の関連/日本糖尿病学会(2026/06/24) デュルバルマブ、切除可能胃がんの周術期治療で承認/AZ (2026/06/24) タファシタマブとレナリドミドの併用、再発・難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫に承認/インサイト・ジャパン(2026/06/24) うつ病や不安に対する笑い療法、その効果と最適な介入期間が明らかに(2026/06/24) 夜間家庭血圧の測定に手首式血圧計は有用(2026/06/24) NY市のカビ対策プログラムで喘息による救急外来の受診が25%減(2026/06/24) 夜間の熱波で喘息リスクが上昇(2026/06/24) [ あわせて読みたい ] 第51回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2026/04/28) 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) 合格直結!テスレクDigest(2025/07/18) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28)