ニュース 医療一般

喫煙する高血圧患者に厳格血圧管理は有用か~SPRINTの2次分析

 Systolic Blood Pressure Intervention Trial(SPRINT)では、収縮期血圧を120mmHg未満に厳格管理することにより、心血管系疾患の罹患率と死亡率が低下することが示された。しかし、厳格血圧管理による全体的なベネフィットがリスクの不均一性をマスクして…

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日本人うつ病に対するω3脂肪酸と心理学的介入

 勤労者における軽度~中等度のうつ病に対し、心理教育とω3多価不飽和脂肪酸(PUFA)の併用療法が有用であるかについて、長崎大学の田山 淳氏らが検討を行った。Journal of Affective Disorders誌2019年2月15日号の報告。  二重盲検並行群間ランダム化比…

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若年者の大腸がんは誤診が多い? 米研究

 米国では、50歳未満の若年者の大腸がんは見逃されやすく、進行するまで発見されないケースが多いことが、新たな調査から明らかになった。若年者の大腸がんは痔核や過敏性腸症候群(IBS)と誤診されやすく、正しく診断されるまでに複数の医師の診察を要した…

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妊娠中の魚油摂取が子どもの血圧に好影響か

 子どもが肥満になっても、母親が妊娠中にω3脂肪酸のドコサヘキサエン酸(DHA)を摂取していれば、高血圧を発症するリスクは低い可能性があることが、米カンザス大学栄養学教授のSusan Carlson氏らの研究で示された。詳細は「JAMA Network Open」2月22日オ…

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「朝30分のウォーキング」に降圧効果

 過体重や肥満の人は、朝30分程度のウォーキングをすると、血圧コントロールに有用な可能性があることが、ベイカー心臓・糖尿病研究所(オーストラリア)のMichael Wheeler氏らの研究から明らかになった。この研究では、特に女性は、朝の運動に加えて座位時…

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展望とトピックス-第83回日本循環器学会学術集会

 第83回日本循環器学会学術集会(JCS2019)が2019年3月29~31日の3日間、横浜市にて開催される(会長:東京大学大学院医学系研究科循環器内科 小室 一成氏)。今年のテーマは、「循環器病学Renaissance-未来医療への処方箋-」。循環器に関わるさまざまな問…

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初回エピソード統合失調症患者における長時間作用型パリペリドンパルミチン酸の有効性と忍容性

 クロアチア・Clinical Hospital Centre RijekaのDaniela Petric氏らは、思春期の初回エピソード統合失調症患者に対する長時間作用型パリペリドンパルミチン酸の有効性および忍容性について、経口抗精神病薬リスペリドンとの比較検討を行った。Journal of C…

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プロサッカー選手はALSリスクが高い?

 プロサッカー選手は、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の発症リスクが高い可能性があることが、マリオネグリ薬理学研究所(イタリア)のEttore Beghi氏らが実施した研究で示唆された。この研究では、サッカー選手は、一般集団よりも若年でALSを発症する可能性が…

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中年期に脳と体を活動的に保つと認知症予防に有効か

 中年期に、読書や音楽、絵を描くなどで精神的な活動レベルが高かった女性は、その後に認知症やアルツハイマー型認知症を発症するリスクが低減することが、ヨーテボリ大学加齢健康研究所(スウェーデン)のJenna Najar氏らの研究から明らかになった。同時に…

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報酬のある研究参加者は嘘をつきやすい? 米研究

 研究に参加すると報酬がもらえる人は、報酬のない人と比べて研究に参加する条件について、虚偽の報告をする確率が高いことが、米ペンシルベニア大学ペレルマン医学大学院医療倫理・医療政策部門のHolly Fernandez Lynch氏らによる研究で示された。この研究…

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妊婦の胆嚢摘出術は産後に行うべき?

 妊娠中の女性は、比較的、胆石症になりやすいとされる。しかし、妊娠中の胆嚢摘出術は危険を伴う可能性があるため、出産後まで遅らせるべきだとする研究結果が、米テンプル大学医学部外科学教授のHenry Pitt氏らにより報告された。詳細は「Journal of the …

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日本腎臓学会と日本糖尿病学会が専門医間の紹介基準を公表

 日本腎臓学会と日本糖尿病学会はこのほど、専門医間の紹介基準を作成し、それぞれの学会ホームページで公表した。両学会は2018年2月に、かかりつけ医から専門医、専門医療機関への紹介基準を発表している。両学会は合同で「STOP-CKD宣言」を採択し、同基準…

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絶食治療患者の消化吸収力と血糖管理/糖尿病学の進歩

 2019年3月1~2日に開催された第53回糖尿病学の進歩において、瓜田 純久氏(東邦大学総合診療・救急医学講座)が「絶食治療を要する疾患で救急搬送された糖尿病患者の臨床経過と栄養管理」について講演し、絶食治療による消化吸収とそれに付随する血糖値変…

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外傷性脳損傷に対するSB623の第II相試験の結果を米国脳神経外科学会で発表/サンバイオ

 サンバイオ株式会社およびその子会社である SanBio, Inc.は、2019年3月6日、現地時間 2019 年4月13日~17日に米国サンディエゴで行われる米国脳神経外科学会(American Association of Neurological Surgeons)の年次総会にて、同グループが日米グローバ…

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アトピー性皮膚炎、睡眠の質に影響

 睡眠の時間と質は全年代の健康に関するトピックの1つである。しかし、アトピー性皮膚炎(AD)の特徴であるそう痒は、睡眠を妨害すると考えられているものの詳細は知られていない。米国・カリフォルニア大学のFaustine D. Ramirez氏らは、英国の出生コホー…

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心不全にスタチンを推奨できない理由

 心不全患者の体重が減少し、浮腫が改善で一安心…と思ったら、実は低栄養に陥っていた…そんな体重管理の落とし穴について、心不全患者における栄養評価・管理に関するステートメント策定委員のメンバーである鈴木 規雄氏(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病…

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赤沈が死亡率に影響か

 炎症マーカーの1つである赤血球沈降速度(ESR)が死亡率に影響しているかもしれない-。非常に高いESRは根底にある病状の指標として役に立つ。加えて、ESRの中等度亢進は生物学的老化に起因しうる。しかし、ESRが年齢に関係なく、死亡の予側因子となるかど…

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スコットランドにおける双極性障害に対する処方変化

 双極性障害患者は、一般的にうつや躁状態を予防するために、長期の薬理学的治療が必要とされる。しかし、エビデンスに基づくガイドラインは、しばしば従われておらず、一部の国では、リチウムの処方量は減少している。また、多剤併用も双極性障害の治療に…

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せん妄のマネジメントと予防のための薬理学的介入~メタ解析

 せん妄に対する薬理学的介入については、さまざまな調査が行われているが、全体的なベネフィットや安全性はよくわかっていない。台湾・林口長庚紀念医院のYi-Cheng Wu氏らは、せん妄の治療および予防に対する薬理学的介入に関するエビデンスの評価を行った…

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日本は職業階層が高いと冠動脈疾患リスク高い?

 欧米では、職業階層が高い(専門職や管理職)ほど、冠動脈疾患(CHD)や脳卒中を含む心血管疾患リスクが低いと報告されているが、日本では明らかになっていない。今回、東京大学/Harvard T.H. Chan School of Public Healthの財津 將嘉氏らが実施した病院…

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