日本における経口片頭痛予防薬の有効性、atogepant vs.リメゲパント 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/02/17 片頭痛は、日本の成人において3.2~8.4%が罹患していると推定されている。近年、片頭痛予防の新たな選択肢として、経口のカルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)受容体拮抗薬(ゲパント系薬剤)が登場している。慶應義塾大学の滝沢 翼氏らが実施した日本人患者を対象としたアンカーマッチング調整間接比較試験の結果、atogepantはリメゲパントと比較して、月間片頭痛日数の減少やQOLの改善において、より高い有効性を示すこと… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (ケアネット 古賀 公子) 原著論文はこちら Takizawa T, et al. Expert Rev Neurother. 2026;26:91-100. 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 片頭痛発作の急性期治療と発症抑制の両方に有効な経口薬「ナルティークOD錠75mg」【最新!DI情報】第49回 最新!DI情報 (2025/10/20) 米国頭痛学会声明、片頭痛に対するCGRP標的療法の位置付け 医療一般 (2024/04/08) 経口CGRP受容体拮抗薬atogepant、慢性片頭痛の予防に有望/Lancet ジャーナル四天王 (2023/08/09) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 発症2時間以内の脳出血、活性型第VII因子の有用性は?/Lancet(2026/02/17) 妊婦へのベンゾジアゼピン使用が妊娠アウトカムに及ぼす影響(2026/02/17) カカオの有効成分で、スポーツ時の判断力が向上(2026/02/17) BRCA1/2病的バリアント保持者におけるリスク低減乳房切除術、生存率を改善するか/JCO(2026/02/17) 若手医師は帰属意識が高い?首都圏出身者も移住希望?/医師1,000人アンケート(2026/02/17) 全身治療後のサルベージ手術で示された、進行肺がんの新たな長期生存の可能性(2026/02/17) [ あわせて読みたい ] 合格直結!テスレクDigest(2025/07/18) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28) 第50回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2025/04/18) ASCO2025 まとめ(2025/06/02) かかりつけ医のためのがん患者フォローアップ(2025/06/13) 医療・介護施設従事者のための転倒・転落事故へのアプローチ ~転倒・転落事故のメカニズム、予防、事故後フォローのすべて~(2025/02/27)