日本における経口片頭痛予防薬の有効性、atogepant vs.リメゲパント

提供元:ケアネット

印刷ボタン

公開日:2026/02/17

 片頭痛は、日本の成人において3.2~8.4%が罹患していると推定されている。近年、片頭痛予防の新たな選択肢として、経口のカルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)受容体拮抗薬(ゲパント系薬剤)が登場している。慶應義塾大学の滝沢 翼氏らが実施した日本人患者を対象としたアンカーマッチング調整間接比較試験の結果、atogepantはリメゲパントと比較して、月間片頭痛日数の減少やQOLの改善において、より高い有効性を示すこと…

新規会員登録はこちら

記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。

(ケアネット 古賀 公子)