片頭痛発作の急性期治療と発症抑制の両方に有効な経口薬「ナルティークOD錠75mg」【最新!DI情報】第49回 公開日:2025/10/20 企画・制作 ケアネット 今回は、経口カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)受容体拮抗薬「ナルティークOD錠75mg」を紹介します。本剤は、わが国で初めての片頭痛の急性期治療および発症抑制の両方を適応とする治療薬です。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 片頭痛の予防治療、rimegepantに発症抑制効果/Lancet ジャーナル四天王(2020/12/29) 片頭痛急性期にrimegepantのOD錠が有効か/Lancet ジャーナル四天王(2019/08/09) 片頭痛の急性期治療、CGRP受容体拮抗薬rimegepantが有効/NEJM ジャーナル四天王(2019/07/22) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]