抗凝固療法が必要な症例に、PCIを行った後の至適な抗血栓療法とは(解説:山地 杏平 氏)-2153

提供元:臨床研究適正評価教育機構

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公開日:2026/08/11

本記事のコメンテーター

山地 杏平( やまぢ きょうへい ) 氏

京都大学循環器内科

抗凝固療法が必要な症例に経皮的冠動脈インターベンション(PCI)を施行した際の抗血栓療法では、虚血イベントを抑制しながら、いかに出血リスクを低減するかが重要な課題となっています。これまでWOEST、PIONEER AF-PCI、RE-DUAL PCI、AUGUSTUS、ENTRUST-AF PCIなどの試験により、経口抗凝固薬にP2Y12阻害薬を加えた2剤併用療法は、3剤併用療法と比較して出血リスクを低減できることが示され、その安全性が確立されてきました。…

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