再発高リスクホルモン受容体陽性HER2陰性乳がんに対する術後ribociclib療法(解説:下村 昭彦 氏)-1803 提供元:臨床研究適正評価教育機構 ツイート 公開日:2024/04/10 企画協力J-CLEAR 本記事のコメンテーター 下村 昭彦( しもむら あきひこ ) 氏 国立健康危機管理研究機構 国立国際医療センター がん総合内科/乳腺・腫瘍内科 オリジナルのニュース 高リスク早期乳がんの術後内分泌療法、ribociclib上乗せでiDFS延長/NEJM(2024/03/28掲載) NEJM誌2024年3月21日号に、再発高リスクのホルモン受容体陽性HER2-乳がんの術後内分泌療法に対するribociclibの上乗せを検証した「NATALEE試験」の結果が公表された。本試験の結果は2023年のASCOで発表され、さまざまなところで議論になっている。残念ながら日本では第I相試験で標準用量の半分でしか忍容性が確認されなかったため、ribociclibは国内では使用できない。NATALEE試験ではStageII~IIIの再発高リスクと考えられる集団… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 下村 昭彦先生の他のコメント PD-L1陽性転移TNBC1次治療におけるADC+ICI(解説:下村昭彦氏) (2026/02/18掲載) HR+HER2+乳がん1次治療導入療法後のパルボシクリブ維持療法(解説:下村昭彦氏) (2026/02/17掲載) PD-L1陰性転移トリプルネガティブ乳がん1次治療におけるサシツズマブ ゴビテカン(解説:下村昭彦氏) (2026/01/06掲載) HER2陽性早期乳がん術前化学療法後non-pCRに対するT-DM1のアップデート(解説:下村昭彦氏) (2025/02/20掲載) 乳がん手術におけるセンチネルリンパ節生検の省略、全身治療選択への影響は?(解説:下村昭彦氏) (2025/01/10掲載) 経口SERDとCDK4/6阻害薬併用の有用性(解説:下村昭彦氏) (2025/01/08掲載) ホルモン受容体陽性HER2陰性進行乳がんに対するSERD+CDK4/6i+PI3Kiによる予後の改善(解説:下村昭彦氏) (2024/12/06掲載) HR+HER2-早期乳がんの遠隔転移再発率の低下(解説:下村昭彦氏) (2024/11/28掲載) HER2陽性転移乳がん1次治療におけるpyrotinib(解説:下村昭彦氏) (2023/11/23掲載) HER2陽性進行乳がん2次治療におけるトラスツズマブ・デルクステカンがOSを延長(解説:下村昭彦氏) (2023/01/26掲載) TN乳がんの免疫チェックポイント阻害薬によるOS延長(解説:下村昭彦氏) (2022/10/03掲載) HER2+進行乳がん2次治療におけるトラスツズマブ・デルクステカン(解説:下村昭彦氏) (2022/04/26掲載) 閉経後HR+HER2-進行乳がんの1次治療におけるCDK4/6阻害剤のOSに対する意義(解説:下村昭彦氏) (2022/04/19掲載) 早期TN乳がん、術前PEM+化学療法と術後PEMでEFS改善(解説:下村昭彦氏) (2022/03/18掲載) 閉経後乳がん術後内分泌療法の延長、5年vs.2年(解説:下村昭彦氏) (2021/09/14掲載) 乳がんリスクの高い9遺伝子を同定(解説:下村昭彦氏)-1369 (2021/03/30掲載) トリプルネガティブ乳がん術前治療における免疫チェックポイント阻害剤併用(解説:下村昭彦氏)-1305 (2020/10/23掲載) 早期トリプルネガティブ乳がんに対するペムブロリズマブ+術前化学療法:pCR率が13.6%増加(解説:下村昭彦氏)-1209 (2020/04/07掲載) 乳がん発症ハイリスク閉経後女性に対するアナストロゾールによる化学予防(IBIS-II):5年内服後の予防効果は11年後も継続(解説:下村昭彦氏)-1189 (2020/02/20掲載) HER2陽性転移乳がんに対するカペシタビン+トラスツズマブに対するtucatinibの上乗せ(HER2CLIMB試験):無増悪生存期間においてプラセボと比較して有意に良好(7.8ヵ月vs.5.6ヵ月)(解説:下村 昭彦 氏)-1185 (2020/02/11掲載) トラスツズマブ エムタンシン既治療のHER2陽性転移乳がんに対するtrastuzumab deruxtecan(DESTINY-Breast01):単アームの第II相試験で奏効率は60.9%(解説:下村 昭彦 氏)-1184 (2020/02/10掲載) その他の解説記事をみる J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)とは J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)は、臨床研究を適正に評価するために、必要な啓発・教育活動を行い、わが国の臨床研究の健全な発展に寄与することを目指しています。 本企画では、J-CLEARの活動の一環として、CareNet.comで報道された海外医学ニュース「ジャーナル四天王」に対し、臨床研究の適正な解釈を発信します。 詳しくはこちら CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] フィネレノンが原因疾患や糖尿病の有無を問わずCKD患者の腎・心リスクを低減/Lancet(2026/06/25) 飲食制限のない経口GLP-1薬elecoglipron、2型DM患者のHbA1cを有意に改善/Lancet(2026/06/25) 認知症の疾患概念を考え直す(解説:岡村毅氏)(2026/06/25) セマグルチドがMASH適応を取得、国内初の治療薬に/ノボ(2026/06/25) 多発性骨髄腫治療薬イサツキシマブ、皮下注射製剤の承認取得/サノフィ(2026/06/25) パーキンソン病へのiPS細胞由来「ラグネプロセル」薬価収載、最適使用推進ガイドライン発出(2026/06/25) 日本の内科医と精神科医でアルツハイマー病に伴うアジテーションに対する治療方針が異なっている?(2026/06/25) 病院機能集約化の賛否は年代・病床数・診療科で異なる?/医師1,000人アンケート(2026/06/25) 前立腺がんに対する短期集中的な放射線治療は安全に実施可能(2026/06/25) [ あわせて読みたい ] Dr.大塚の人生相談(2024/02/26) 災害対策まとめページ(2024/02/05) IBD(炎症性腸疾患)特集(2023/09/01) 旬をグルメしながらCVIT誌のインパクトファクター獲得を祝福する【Dr.中川の「論文・見聞・いい気分」】第63回(2023/08/29) エキスパートが教える痛み診療のコツ(2018/10/11) 医療者向け『学校がん教育.com』(2022/12/01) アトピー性皮膚炎・乾癬特集まとめインデックス(2022/11/11) アトピー性皮膚炎・乾癬特集まとめインデックス(2022/11/11) 診療所売買に関心がある方に!マンガ連載をまとめた冊子プレゼント【ひつじ・ヤギ先生と学ぶ 医業承継キソの基礎 】第43回(2022/10/17) 今考える肺がん治療(2022/08/24)
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