中等度リスク肺塞栓症、超音波補助カテーテル血栓溶解療法が有望/NEJM 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/04/22 中等度リスクの肺塞栓症において、抗凝固療法への超音波補助カテーテル血栓溶解療法の併用により、抗凝固療法単独と比較して、7日以内の肺塞栓症関連死、心肺の非代償状態または虚脱、肺塞栓症の症候性再発の複合のリスクが有意に低下し、大出血のリスクには差がないことが、米国・マサチューセッツ総合病院のKenneth Rosenfield氏らHI-PEITHO Investigatorsが行った「HI-PEITHO試験」の結果で示された。中等度リスクの急性期肺… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (医学ライター 菅野 守) 原著論文はこちら Rosenfield K, et al. N Engl J Med. 2026 Mar 28. [Epub ahead of print] 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 国内DOAC研究が色濃く反映!肺血栓塞栓症・深部静脈血栓症ガイドライン改訂/日本循環器学会 医療一般 (2025/05/01) 低リスク肺塞栓症がん患者のVTE再発、リバーロキサバン18ヵ月vs. 6ヵ月(ONCO PE)/AHA2024 医療一般 日本発エビデンス (2024/11/21) 英語で「肺塞栓症」、患者さんには「肺の血栓」で言い換えてみよう【患者と医療者で!使い分け★英単語】第14回 患者と医療者で!使い分け★英単語 (2025/04/21) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] ツカチニブ、化学療法歴のあるHER2+手術不能/再発乳がんの適応で発売/ファイザー(2026/04/22) GERD診療ガイドライン改訂へ、P-CABの位置付け見直しなどが柱/日本消化器病学会(2026/04/22) 高齢者のがん薬物療法GLの改訂ポイント【泌尿器】/日本臨床腫瘍学会(2026/04/22) 医療者の携帯電話が多剤耐性菌を広める!?(2026/04/22) 座っている時間が1日何時間以上でうつ病リスクが上昇するか(2026/04/22) 神経疾患外来で患者と医師に“認識ギャップ”、機械学習モデルが予測可能性示す(2026/04/22) [ あわせて読みたい ] 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) 合格直結!テスレクDigest(2025/07/18) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28) 第50回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2025/04/18)