特発性肺線維症治療薬「ピレスパ錠200mg」韓国で製造販売承認を取得 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2012/08/09 塩野義製薬株式会社は8日、日東製薬株式会社(本社:韓国、ソウル)と韓国における販売に関するライセンス契約を締結したピルフェニドン(製品名:ピレスパ錠200mg)が、7月31日付で韓国において製造販売承認を取得したことを発表した。 ピレスパ錠は、米国マルナック社およびKDL株式会社から導入し、塩野義製薬が日本において2008年10月に、特発性肺線維症を適応症とした製造販売承認を世界で初めて取得し、同年12月から「ピレスパ錠」として発売を開始した。同製品は、線維化そのものを抑制するという新しい作用機序で、特発性肺線維症の進行を抑えることが期待されている。韓国においては、2011年5月のライセンス契約締結後、日東製薬が開発を進め、2012年4月に製造販売承認申請を行っていたが、希少疾病用医薬品として優先審査され、承認された。 なお、韓国での製品名は日本と同じ「ピレスパ錠」であり、日東製薬から発売する予定だという。 詳細はプレスリリースへ(PDF) http://www.shionogi.co.jp/ir/news/detail/120808.pdf 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 1日5分の中高強度身体活動増加で、総死亡の10%を予防/Lancet(2026/01/27) 日本におけるベンゾジアゼピン処方制限が向精神薬使用による自殺企図に及ぼす影響(2026/01/27) 逆流性食道炎へのボノプラザン、5年間の安全性は?(VISION研究)(2026/01/27) 小児片頭痛、起立性調節障害を伴わない場合は亜鉛欠乏か?(2026/01/27) RSV感染症とインフルの症状を比較、RSV感染症の重症化リスク因子は?(2026/01/27) お金の心配が心臓の老化を早めて死亡リスクを高める(2026/01/27) 体内時計の乱れが認知症リスクの上昇に関連(2026/01/27)