【トピック】疾患啓発に「キティちゃん」も一役! 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2008/02/21 キャラクターで大人気の「ハローキティ」が疾患啓発にも登場する。始めるのはファイザーで、対象は子供の成長障害。3月1日から。男の子に比べて女の子の成長障害が見逃されやすいため、女の子に身近なキティが登場する健康セミナーの開催などにより、成長障害に対する認知度の向上を図るのが目的。 特設サイト http://www.seicho.jp詳細はプレスリリースへhttp://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2008/2008_02_15.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] VTE後の抗凝固療法、90日以上継続で再発リスク大幅低下/BMJ(2025/12/10) 未治療および再発・難治性CLL/SLLへのピルトブルチニブ、イブルチニブと直接比較(BRUIN-CLL-314)/JCO(2025/12/10) 成人の肺炎球菌感染症予防の新時代、21価肺炎球菌結合型ワクチン「キャップバックス」の臨床的意義/MSD(2025/12/10) 日本におけるアルツハイマー病診断の時間短縮フロー〜東京大学(2025/12/10) アトピー性皮膚炎へのウパダシチニブ、増量および減量の有効性と安全性/BJD(2025/12/10) ヌシネルセンの高用量処方はSMA患者のQOLをさらに改善する/バイオジェン(2025/12/10) 飲酒が加齢性難聴リスクに影響~日本人1万4千人のデータ(2025/12/10)