【トピック】疾患啓発に「キティちゃん」も一役! 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2008/02/21 キャラクターで大人気の「ハローキティ」が疾患啓発にも登場する。始めるのはファイザーで、対象は子供の成長障害。3月1日から。男の子に比べて女の子の成長障害が見逃されやすいため、女の子に身近なキティが登場する健康セミナーの開催などにより、成長障害に対する認知度の向上を図るのが目的。 特設サイト http://www.seicho.jp詳細はプレスリリースへhttp://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2008/2008_02_15.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 迅速承認の抗がん剤の臨床的有用性/JAMA(2024/04/23) ミドル~シニアの女性臨床医が直面するジェンダーの障壁とは?(2024/04/23) レビー小体型認知症、受診診療科により治療ニーズが異なる(2024/04/23) 肺炎診療GL改訂~市中肺炎の改訂点は?/日本呼吸器学会(2024/04/23) あなたの睡眠のタイプは?四つの睡眠パターンを特定(2024/04/23) 健康的な食事による生物学的な老化の遅れが認知症予防に(2024/04/23) 心筋細胞障害により心筋梗塞を4つの病期に分類(2024/04/23) インスリン以外の血糖降下薬も先天奇形のリスクでない(2024/04/23)