重症域の妊娠高血圧症候群に対する経口降圧薬の効果比較(解説:三戸 麻子 氏)-1121

提供元:
臨床研究適正評価教育機構
企画協力J-CLEAR

コメンテーター

三戸 麻子( みと あさこ ) 氏

国立成育医療研究センター 周産期・母性診療センター 母性内科 医員

重症域の妊娠高血圧症候群に対する降圧加療として、ニフェジピン、ラベタロール、メチルドパという日常診療で頻用されている経口薬の降圧効果・副作用を直接比較している点が画期的である。また、緊急の降圧が必要な症例に対しては経静脈的な降圧加療が行われることも多いが、それがかなわない状況も考慮してすべて経口薬で行っている部分も斬新と思われる。Primary outcomeはニフェジピン群がメチルドパ群より有意に達成していた…

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J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)は、臨床研究を適正に評価するために、必要な啓発・教育活動を行い、わが国の臨床研究の健全な発展に寄与することを目指しています。

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