日本初の小児用腎移植拒絶反応抑制薬シムレクト新発売 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2008/10/30 ノバルティス ファーマ株式会社は10月27日、急性拒絶反応抑制薬「シムレクト小児用静注用10mg」(一般名:バシリキシマブ〔遺伝子組換え〕)を新発売した。シムレクトは腎移植後の急性拒絶反応の抑制を効能・効果にもつ日本で初めての小児用製剤。活性化したT細胞表面に選択的に発現するIL-2受容体α鎖(CD-25)に特異的に結合することによって、IL-2の受容体への結合を阻害し、T細胞の活性化及び増殖を抑制して、臓器移植後に発現する急性拒絶反応を抑制する。同社によると、シムレクトは既存の免疫抑制療法に追加することで、日本人の成人腎移植患者と同様に小児腎移植患者においても急性拒絶反応の抑制効果が期待されるという。詳細はプレスリリースへhttp://www.novartis.co.jp/news/2008/pr20081027_01.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 線維化を伴うMASH、efruxiferminが線維化を改善/Lancet(2025/08/29) 2型糖尿病治療薬、国際的持続評価システムの最新結果/BMJ(2025/08/29) 心アミロイドーシスの生存率向上に新たな治療選択肢/アルナイラム(2025/08/29) LP.8.1対応組換えタンパクコロナワクチン、一変承認を取得/武田(2025/08/29) 高齢入院患者におけるベンゾジアゼピン中止パターンとそれを阻害する因子(2025/08/29) 日本人の日常会話頻度と認知症リスク(2025/08/29) 人工甘味料はがん免疫療法の治療効果を妨げる?(2025/08/29)