ニュース 循環器内科/心臓血管外科 ニュースアーカイブ

昼寝をすると血圧が下がる?

 昼寝には、活力の回復や気分転換する以上の効果があるかもしれない―。アスクレピオン総合病院(ギリシャ)の心臓専門医であるManolis Kallistratos氏らが実施した研究から、昼寝をすると、昼寝をしなかった場合に比べて血圧が著しく低下する可能性が示され…

医療一般

早朝の家庭SBP最大値は糖尿病腎症の予測因子か

 2型糖尿病患者において、早朝に家庭で測定した収縮期血圧(SBP)の最大値は、合併症の一つである糖尿病腎症の予測因子になり得ることが、京都府立医科大学大学院内分泌・代謝内科学の岡村拓郎氏と牛込恵美氏、福井道明氏らの検討で分かった。一方、家庭で…

医療一般

加糖飲料の摂取で心血管疾患死リスク増

 米国の11万人を超える医療従事者を対象とした研究から、加糖飲料を習慣的に摂取する人は、そうでない人に比べて心血管疾患(CVD)で死亡するリスクが高い可能性があることが示された。加糖飲料の摂取量が多いほどCVDによる死亡リスクは上昇したという。研…

医療一般

長時間労働で中年男性の心筋梗塞リスク増

 日本人の中年男性は、1日11時間以上の長時間労働をすると心筋梗塞の発症リスクが高まる可能性があることが、国立がん研究センターなどの多目的コホート(JPHC)研究で示された。一方で、長時間労働と脳卒中の発症との間に関連はみられなかったという。研究…

医療一般

家事や園芸でも高齢女性の心疾患リスク減

 健康を保つのに、ジョギングなどの高強度運動は必要ないかもしれない-。米カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)のAndrea LaCroix氏らが行った研究から、日常的な家事や園芸といった軽い身体活動でも高齢女性の心疾患の予防につながる可能性があるこ…

医療一般

福島原発事故後に乳児の複雑心奇形が増加

 2011年3月に発生した福島第一原子力発電所事故後には、事故前に比べて1歳未満の乳児に対する複雑心奇形の手術件数が有意に増加したことが、名古屋市立大学大学院システム自然科学研究科准教授の村瀬香氏らの調査で明らかになった。詳細は「Journal of the …

医療一般

心臓病患者にとってスリリングな行為は危険か?

 心臓病患者は、ジェットコースターやレーシングカーの運転といったスリリング行為が原因で死に至ることはあるのだろうか? 重い心臓病がありながらも、スリルを追い求める人たちを対象としたある研究で、その可能性は低いことが示された。研究の詳細は、…

医療一般

心房細動アブレーションに対するエドキサバン継続 vs.ワルファリン継続(ELIMINATE-AF)【Dr.河田pick up】

 エドキサバンはFXa(活性化血液凝固第X因子)を選択的に阻害することにより、心房細動患者において脳梗塞を予防する。心房細動アブレーションを受ける患者に対するエドキサバンの継続療法に関しては、これまで試験が行われていない。  ELIMINATE-AF試験…

医療一般

完全磁気浮上遠心ポンプLVAD HeartMate 3 米国臨床試験最終報告(MOMENTUM 3 Trial)(解説:許俊鋭 氏)-1029

2018年4月にNEJM誌に「Two-Year Outcomes with a Magnetically Levitated Cardiac Pump in Heart Failure」が掲載され、軸流ポンプLVAD(HeartMate II)に対する完全磁気浮上遠心ポンプLVAD(HeartMate 3)の2年の非劣性臨床試験(MOMENTUM 3)の結果が報告…

CLEAR!ジャーナル四天王

VT/VFに対するランジオロールの試験結果が発表/日本循環器学会

 短時間作用型β1選択的遮断薬ランジオロールに対し、2019年3月に「生命に危険のある下記の不整脈で難治性かつ緊急を要する場合:心室細動、血行動態不安定な心室頻拍」の効能が追加承認された。  その根拠となった後期第Ⅱ相/第Ⅲ相試験[J-LandⅡ study]の結…

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