ニュース 循環器内科/心臓血管外科 ニュースアーカイブ

超加工食品の高摂取で死亡リスク増大/BMJ

 超加工食品を1日4サービング以上摂取すると、死亡のハザードが相対的に62%増加し、1日1サービング増えるごとに死亡リスクが18%増加することが、スペイン・ナバラ大学のAnais Rico-Campa氏らの調査で示された。研究の成果はBMJ誌2019年5月29日号に掲載さ…

ジャーナル四天王

大動脈弁狭窄症に対する治療の第1選択はTAVIの時代に(解説:上妻謙氏)-1058

超高齢時代を迎え冠動脈疾患、弁膜症、末梢動脈疾患、脳血管疾患などによる心血管イベントは、悪性腫瘍と並んで非常に多い死亡原因となっている。またそれらの疾患の終末像である心不全は、パンデミックといわれるほどの国民病となっており、冬期は救急医療…

CLEAR!ジャーナル四天王

がん患者の偶発的肺塞栓症の再発リスクは?

 画像診断技術の進展により、がん患者に偶発的な所見が見つかる割合は高まっており、その治療に関する検討が各種報告されている。オランダ・アムステルダム大学のNoemie Kraaijpoel氏らは、国際共同前向き観察コホート研究において、偶発的な肺塞栓症を有す…

医療一般

臨床研究法、J-CLEARメンバーも対応に苦戦

 臨床研究法が施行されて早1年。2019年3月までは移行期間ということもあり、倫理委員会への登録などで忙殺された方が多かったようだ。本年4月からの新たな申請はこれまでに比べ、少ないというが、日本の臨床研究は法律に則り、滞りなく進んでいるのだろうか…

医療一般

腹部大動脈瘤の長期転帰、開腹手術vs.血管内治療/NEJM

 腹部大動脈瘤患者の長期生存は、血管内治療と開腹手術とで類似しているが、再治療を受けた患者の割合は血管内治療のほうが多いことが、米国・Veterans Affairs(VA) Medical CenterのFrank A. Lederle氏らによる多施設共同無作為化試験「Veterans Affairs…

ジャーナル四天王

高齢者診療の新たな概念“multi-morbidity”とは

 近年、注目されるようになった“multi-morbidity(マルチモビディティ)”という概念をご存じだろうか。明確な定義はまだ存在しないが、「同時に2種類以上の健康状態が併存し、診療の中心となる疾患が設定し難い状態」を示し、数年前から問題視されてきてい…

医療一般

「豪華盛り合わせ」のパワーとオトク感(解説:今中和人氏)-1056

ひと昔前は「80代に心臓手術の適応があるか? ないか?」と真剣に議論されていた(ちなみに結論は「ケース・バイ・ケース」がお約束)が、手術患者は明らかに高齢化しており、そんなのいまや日常的。ただ、高齢者に多い併存症の1つに貧血がある。一方、心臓…

CLEAR!ジャーナル四天王

「在宅心リハ」は優れた選択肢、専門団体が声明

 心筋梗塞などの心疾患後の回復を促す心臓リハビリテーション(心リハ)を患者の自宅で行う「在宅心リハ」に関する声明を、米国心臓協会(AHA)と米国心臓病学会(ACC)、米国心臓・呼吸器リハビリテーション協会が合同で作成し、それぞれの学会誌で発表し…

医療一般

「耳装着デバイスからの電気刺激」が心房細動治療に有用か

 小さなデバイスを1日1時間、耳に装着するだけで、不整脈の一種である心房細動をコントロールできる―。そんな治療法が現実となる日は近いかもしれない。米オクラホマ大学健康科学センター准教授のStavros Stavrakis氏らが実施した小規模な早期臨床試験で、…

医療一般

ミネラル添加の飲料水で血圧が低下する?

 高血圧患者は一般に塩分を控えるべきとされる。しかし、米エモリー大学ロリンス公衆衛生大学院のAbu Mohammed Naser氏らが行った研究で、少量の塩分を含む飲料水を飲む人は、真水を飲む人よりも血圧が低い可能性があることが分かった。同氏らは「飲料水に…

医療一般

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