ニュース 循環器内科/心臓血管外科 ニュースアーカイブ

「在宅心リハ」は優れた選択肢、専門団体が声明

 心筋梗塞などの心疾患後の回復を促す心臓リハビリテーション(心リハ)を患者の自宅で行う「在宅心リハ」に関する声明を、米国心臓協会(AHA)と米国心臓病学会(ACC)、米国心臓・呼吸器リハビリテーション協会が合同で作成し、それぞれの学会誌で発表し…

医療一般

「耳装着デバイスからの電気刺激」が心房細動治療に有用か

 小さなデバイスを1日1時間、耳に装着するだけで、不整脈の一種である心房細動をコントロールできる―。そんな治療法が現実となる日は近いかもしれない。米オクラホマ大学健康科学センター准教授のStavros Stavrakis氏らが実施した小規模な早期臨床試験で、…

医療一般

ミネラル添加の飲料水で血圧が低下する?

 高血圧患者は一般に塩分を控えるべきとされる。しかし、米エモリー大学ロリンス公衆衛生大学院のAbu Mohammed Naser氏らが行った研究で、少量の塩分を含む飲料水を飲む人は、真水を飲む人よりも血圧が低い可能性があることが分かった。同氏らは「飲料水に…

医療一般

令和の新時代にはベアメタルステント不要である(解説:中川義久氏)-1054

新規の医療機器や薬剤を開発するときに、どのような項目を観察・測定して効果等を判定するかを定める必要がある。この評価項目のことをエンドポイントと呼び、有効性と安全性に大別される。冠動脈ステントの、有効性と安全性に関する一般的な認識は以下のも…

CLEAR!ジャーナル四天王

1日に摂取する食品数が多いほど女性の死亡リスク減

 日本人女性は、1日に摂取する食品の種類が多いほど全死亡や循環器疾患による死亡リスクが減少する可能性があることが、国立がん研究センターなどの多目的コホート(JPHC)研究で明らかになった。一方で、男性では摂取する食品数と死亡リスクとの間に関連は…

医療一般

グルコサミン、心血管イベントを抑制/BMJ

 変形性関節症の痛みを軽減するためのグルコサミンの習慣的な補充療法が、心血管疾患イベントのリスクを低減しており、とくに喫煙者でその効果が高い可能性があることが、米国・テュレーン大学のHao Ma氏らによる前向きコホート研究で明らかとなった。研究…

ジャーナル四天王

脳梗塞リスク有するAF患者への経皮的植込み型頸動脈フィルターの有用性は?【Dr.河田pick up】

 脳梗塞リスクが高いものの、経口抗凝固薬が適さない心房細動(AF)患者に対しては、異なった脳梗塞予防の戦略が必要となる。両側の頸動脈に直接植込むことができる、新規のコイル型永久フィルターは、径が1.4mm以上の塞栓を捕捉するようにデザインされてい…

医療一般

抗菌薬の長期使用で高齢女性の心血管疾患リスク増

 抗菌薬は多くの人の命を救うことができるが、高齢女性が長期間使用すると心疾患や脳卒中の発症リスクが高まる可能性があることが、米テュレーン大学肥満研究センターのLu Qi氏らの研究で明らかになった。研究の詳細は「European Heart Journal」4月24日オ…

医療一般

「遅い夕食+朝食抜き」で心筋梗塞後の転帰が悪化?

 食事を取るタイミングが心筋梗塞後の転帰に影響する可能性があることが、サンパウロ州立大学(ブラジル)のMarcos Minicucci氏らの研究で明らかになった。「遅い時間帯に夕食を取り、翌日の朝食を抜く」という習慣がある患者では、そうした習慣がない患者…

医療一般

多因子の管理目標達成により冠動脈疾患リスクが減少

 血糖、血圧、脂質、喫煙習慣の管理目標を達成することで、糖尿病の有無にかかわらず、冠動脈疾患(CAD)の発症リスクが低下する可能性があることが、新潟大学血液・内分泌・代謝内科学特任准教授の藤原和哉氏らの研究で明らかになった。4つのリスク因子の…

医療一般

Pages

会員の方へ