BRCA遺伝子変異陽性女性の乳がんリスク、家族歴で大きく変化 提供元:HealthDay News ツイート 公開日:2026/08/26 乳がんの遺伝的リスクは、がんリスクを高める遺伝子変異の有無に加え、家族歴によっても変化するようだ。BRCA1またはBRCA2遺伝子変異の検査で変異陽性だった女性のうち、乳がんの家族歴がない女性での80歳までの乳がん発症リスクは6割弱であるが、家族歴を有する場合には同リスクが8割超にまで上昇することが、7月30日付で「JAMA Network Open」に掲載された研究で報告された。 論文の筆頭著者である米シダーズ・サイナイ医… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 [2026年07月31日/HealthDayNews]Copyright (c) 2026 HealthDay. All rights reserved.利用規定はこちら 原著論文はこちら Dossa F, et al. JAMA Netw Open. 2026;9:e2626334. 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 gBRCA病的バリアントを有する若年早期乳がん、周術期化学療法の種類と生存アウトカムの関係 医療一般 (2026/08/18) 乳がんのsBRCA変異とgBRCA変異、生物学的特徴と治療反応が異なる/ESMO Open 医療一般 日本発エビデンス (2026/08/03) BRCA1/2病的バリアント保持者におけるリスク低減乳房切除術、生存率を改善するか/JCO 医療一般 (2026/02/17) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] TP53変異を伴うEGFR陽性NSCLC、オシメルチニブ+化学療法が有効(TOP)/JAMA(2026/08/26) 食道がんに腫瘍溶解ウイルス「テロメライシン」発売――岡山大学発の研究を実用化(2026/08/26) ビレーズトリ、気管支喘息の適応で承認/AZ(2026/08/26) デュルバルマブ、高リスク筋層非浸潤性膀胱がんの適応追加/AZ(2026/08/26) 果物や野菜でうつ病リスクはどのくらい低下するのか?(2026/08/26) 認知症のない期間、高血圧・糖尿病・喫煙の3因子で13年短縮(2026/08/26) 乳児の言語学習、アイコンタクトが重要な手がかりに(2026/08/26) [ あわせて読みたい ] 外の海へ漕ぎ出せ!~血栓と出血の狭間で揺れる循環器内科医に届いた「1ヵ月」の福音~【Dr.中川の「論文・見聞・いい気分」】第99回(2026/08/21) 第51回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2026/04/28) 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28)