第3世代ALK阻害薬lorlatnib、ALK陽性肺がんに国内申請 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2018/02/12 ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:原田明久)は2018年1月30日、「ALKチロシンキナーゼ阻害剤に抵抗性又は不耐容のALK融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」の効能・効果で、lorlatnibの国内における製造販売承認を申請した。 lorlatnibは、ALK阻害薬の耐性変異を解明することにより創製した第3世代のALK阻害薬であり、耐性変異がみられる変異型ALKにも効果が期待される。 米国においてlorlatnibは、2017年4月に、1剤以上のALK阻害薬による前治療歴を有するALK陽性転移性NSCLC治療におけるブレークスルー・セラピー指定を受けている。 ■関連記事 ALK/ROS1肺がんにおけるlorlatinibの国際第I相試験の結果/Lancet Oncol 次世代ALK/ROS1阻害剤lorlatinib、ALK肺がんでFDAのブレークスルー・セラピー指定 第3世代ALK阻害薬lorlatinibの成績発表/ASCO2017 (ケアネット 細田 雅之) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 多発性骨髄腫の維持療法、2年vs.無期限/NEJM(2026/07/31) がん患者の肺塞栓症診断、YEARSアルゴリズムは有効か?/JAMA(2026/07/31) 基礎インスリンで治療中の2型糖尿病患者における、cagrilintide/セマグルチド配合薬の追加治療の有効性と安全性(解説:田村嘉章氏)(2026/07/31) 高リスクIgA腎症へのエンドセリンA受容体拮抗薬の腎機能低下抑制効果?(解説:浦信行氏)(2026/07/31) 認知症リスクを考慮した帯状疱疹ワクチン、最適なタイミングは(2026/07/31) 飲酒中のチェイサーは二日酔いの症状を軽減しない/大分大(2026/07/31) 脂肪肝は大腸がんの予後不良な肝転移を促進する?(2026/07/31) 重症外傷患者へのビタミンC投与は死亡や敗血症リスクの低下と関連(2026/07/31) セマグルチド使用拡大で誤使用による相談が急増(2026/07/31) 高齢入院患者の睡眠薬継続使用、院内転倒リスク上昇と関連(2026/07/31) [ あわせて読みたい ] 私が出合ったマジヤバイ胸部画像読本【Dr.倉原の“俺の本棚”】第2回(2018/02/13) Dr.林の笑劇的救急問答13<下巻>(2018/02/07) Dr.大山のがんレク!すべての医療者に捧ぐがん種別薬物療法講義(下巻)(2018/02/07) Dr.林の笑劇的救急問答13<上巻>(2017/10/07) 国立国際医療研究センター総合診療科presents 内科インテンシブレビュー2017 (2枚組)(2017/09/07) Dr.大山のがんレク!すべての医療者に捧ぐがん種別薬物療法講義(上巻)(2017/09/07)