「EPDS(エディンバラ産後うつ病自己調査票)」の日本語版iPadアプリがリリース

提供元:ケアネット

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公開日:2012/06/27

 

 QLifeは25日、「EPDS(エディンバラ産後うつ病自己調査票)」の日本語版iPad向けアプリをリリースしたことを発表した。アプリは無料で利用できるが、別途QLMIDへの登録が必要になる。

 EPDS(エディンバラ産後うつ病自己調査票)は、産後うつ病を発見するために開発されたもので、全部で10項目あり、質問に点数をつけ、その合計点数で産後うつ病かどうかを調べる目安にするものとなっている。

EPDSの回答内容と点数は電子カルテに添付可能
 EPDSアプリの主な機能は以下のとおり。

・調査票は、画面に表示された選択肢をタップするだけで回答が完了。いちいち電卓片手に集計したり検算したり調査票を紙で管理する必要もなくなり省力化を図れると同時に、情報管理においても大幅な安全性向上を見込める。
・EPDSの回答内容と点数は、そのまま画像としてメール送信でき、電子カルテに添付可能。訪問診療や訪問カウンセリングなどでも活用できる。
・EPDSの集計結果は医療者のみが見られるようになっており、患者が自己完結することなく、最終的な診断を医師が行える。
・EPDS日本語版の訳者でもある医学博士 宗田 聡 氏による監修を受けている。

詳細はプレスリリースへ
http://www.qlife.co.jp/news/3009.html