バイオ医薬品生産技術プラットフォームBI-HEXにより、チャイニーズハムスター卵巣細胞を用いた抗体生産で高生産性を実現 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2009/11/12 ドイツ・ベーリンガーインゲルハイム社は2日、同社の研究チームが独自のバイオ医薬品生産技術プラットフォームBI-HEXにより、記録的な生産性で抗体生産を実現したと発表した。治療用モノクローナル抗体を発現させるCHO(チャイニーズハムスター卵巣)細胞の植種培養および流加培養で、1日に細胞1個あたり 100pg(1pgは1兆分の1g)以上の抗体生産を実現化したとのこと。BI-HEX技術プラットフォームが記録的な抗体生産能力を示したことは、実用生産における生産性でも更なる飛躍が実現可能なことを示唆しているという。高度なベクター設定と精密なハイスループットスクリーニングをあわせることで、高生産性を示す細胞株の迅速な選択を可能とし、また、同社独自の最新の培地および培地供給プラットフォームもあいまって、植種培養およびスケールアップ可能な流加培養で、これまで報告されてきた以上のIgG 分子を生産できる細胞株の作製に成功したとのこと。詳細はプレスリリースへhttp://www.boehringer-ingelheim.co.jp/com/Home/Newscentre/pressrelease/news_detail.jsp?paramOid=9821 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 世界初、遺伝子編集ブタ腎臓異種移植後の同種移植/Lancet(2026/10/02) GLP-1受容体作動薬/SGLT-2阻害薬の腎保護作用、アルブミン尿の有無で異なる?/BMJ(2026/10/02) 感染性心内膜炎の治療期間は治療反応性により短縮できるか(解説:寺田教彦氏)(2026/10/02) 「定員調整」しても研修医の地域偏在解消は困難(2026/10/02) パーソナリティ障害はストーカー行為のリスク因子なのか(2026/10/02) 小細胞肺がん、タルラタマブ3週・4週ごと投与の可能性(DeLLphi-309)/WCLC2026(2026/10/02) 肝硬変リスク、飲酒の影響が肥満や糖尿病を上回る/J Hepatol(2026/10/02) 少しの身体活動でも心房細動患者の脳卒中リスク低下(2026/10/02) 国産手術支援ロボット「hinotori」、膵体尾部切除術でda Vinciと概ね同等の周術期成績(2026/10/02)