TP53共変異を伴うEGFR陽性進行肺がんに対するオシメルチニブ+化学療法(解説:田中 希宇人 氏/山口 佳寿博 氏)-2169

提供元:臨床研究適正評価教育機構

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公開日:2026/09/30

本記事のコメンテーター

田中 希宇人( たなか きゅうと ) 氏

日本鋼管病院 副院長・呼吸器内科 診療部長・患者サポートセンター長

山口 佳寿博( やまぐち かずひろ ) 氏

山梨大学 医学部 呼吸器内科 臨床教授

健康医学協会附属 東都クリニック

EGFR遺伝子変異陽性の進行非小細胞肺がん(NSCLC)に対する1次治療は、FLAURA2試験の結果を受け、オシメルチニブ+プラチナ併用化学療法が臨床の現場で幅広く選択されている。しかし、併用療法は骨髄抑制や消化器毒性を伴い、頻回の点滴通院が必要となる。故に、本当に併用療法が必要な集団はどのような症例か、といった議論は今も絶えない。その選別の一助となりうるのが、EGFR陽性例の約50%に認められる「TP53共変異」である。…

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