HFpEFに対するsGC刺激薬の効果―VITALITY-HFpEF試験を読み解く(解説:安斉 俊久 氏)-1329 提供元:臨床研究適正評価教育機構 ツイート 公開日:2020/12/14 企画協力J-CLEAR 本記事のコメンテーター 安斉 俊久( あんざい としひさ ) 氏 北海道大学大学院医学研究院 循環病態内科学教室 教授 オリジナルのニュース vericiguat、HFpEF患者の身体機能制限を改善せず/JAMA(2020/11/02掲載) VITALITY-HFpEF試験では、6ヵ月以内に心不全増悪の既往を有する左室駆出率の保たれた心不全(HFpEF)を対象にして、可溶型グアニリル酸シクラーゼ(sGC)刺激薬であるvericiguat 10mg/日あるいは15mg/日を24週間投与した際の生活の質(QOL)ならびに運動耐容能に対する効果が、多施設共同第IIb相無作為化二重盲検プラセボ対照試験として検証された。結論としてvericiguatの有効性は示されず、HFpEFに対する臨床試験としては、また… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 安斉 俊久先生の他のコメント CAPACITY HFpEF試験を読み解く(解説:安斉俊久氏)-1312 (2020/11/03掲載) VICTORIA試験を読み解く(解説:安斉俊久氏)-1223 (2020/05/04掲載) J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)とは J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)は、臨床研究を適正に評価するために、必要な啓発・教育活動を行い、わが国の臨床研究の健全な発展に寄与することを目指しています。 本企画では、J-CLEARの活動の一環として、CareNet.comで報道された海外医学ニュース「ジャーナル四天王」に対し、臨床研究の適正な解釈を発信します。 詳しくはこちら CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] アメフト選手は死亡時のCTE有病率が高い/BMJ(2026/09/09) 心血管疾患のないCOPD、メトプロロールは有効か(2026/09/09) IBD患者の大腸がん発生、家族歴でどこまで増える?(2026/09/09) 「軽度な幻覚」はDLBとADの早期鑑別のバイオマーカーとなりうるか(2026/09/09) リバウンド後も糖尿病リスク低下を維持した減量法は?(2026/09/09) たこつぼ症候群とACSの早期鑑別、新診断スコアBioTAKが高い鑑別能(2026/09/09) 収益率が高い?ゴミ屋敷は困る?在宅医療、医師1,000人アンケート結果(2026/09/09) インフルエンザで入院の小児、オセルタミビルはICU入室減と関連(2026/09/09) [ あわせて読みたい ] 心不全特集まとめインデックス(2020/10/01) 腎性貧血特集まとめインデックス(2020/09/30) 新型コロナ治療薬の有力候補、「siRNA」への期待(2020/03/26) Dr.林の笑劇的救急問答14<下巻>(2019/08/07) Dr.たけしの本当にスゴい高齢者身体診察(2019/05/15) Dr.林の笑劇的救急問答14<上巻>(2019/03/15)