新たなエビデンスを生み続けるMAMS(解説:榎本 裕 氏)-704

提供元:臨床研究適正評価教育機構

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公開日:2017/08/01

本記事のコメンテーター

榎本 裕( えのもと ゆたか ) 氏

三井記念病院 泌尿器科 部長 がん診療センター 副部長

J-CLEAR推薦コメンテーター

STAMPEDE試験といえば、2016年のLancet誌に出た報告が記憶に新しい。未治療の進行前立腺がんに対し、標準的なADTにドセタキセル(DTX)化学療法を6コース追加することで全生存率の有意な改善を示したものである。前年に同様の結果を報告したCHAARTED試験とともに、未治療進行前立腺がんの治療を変容しつつある(本邦では保険適応の問題から、普及にはまだ遠いが)。

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J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)は、臨床研究を適正に評価するために、必要な啓発・教育活動を行い、わが国の臨床研究の健全な発展に寄与することを目指しています。
本企画では、J-CLEARの活動の一環として、CareNet.comで報道された海外医学ニュース「ジャーナル四天王」に対し、臨床研究の適正な解釈を発信します。