基礎インスリンで治療中の2型糖尿病患者における、cagrilintide/セマグルチド配合薬の追加治療の有効性と安全性(解説:田村 嘉章 氏)-2148

提供元:臨床研究適正評価教育機構

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公開日:2026/07/31

本記事のコメンテーター

田村 嘉章( たむら よしあき ) 氏

東京都健康長寿医療センター 糖尿病・代謝・内分泌内科専門部長、救急診療部専門部長

cagrilintide(C)は長時間作用型アミリンアナログであり、満腹感の増加、食欲抑制効果により体重減少効果をもつ。また食後のグルカゴン分泌を抑制し血糖降下作用を示すと考えられている。CagriSemaは、CとGLP-1受容体作動薬セマグルチド(S)との配合薬であり、2型糖尿病患者への投与の効果をみたREDEFINE 2試験では、CagriSema投与群ではHbA1c、体重とも、S単独群より減少効果が大きいことが示されている1)。本研究(REIMAGINE …

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