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多彩な症状のため鑑別診断がカギとなる難病

「ウィルソン病」は、肝臓などの臓器に銅が蓄積し、臓器障害を引き起す難病です。早期に確定診断が行われ、治療が開始されれば予後も比較的よい疾患です。今回、診療指針やガイドラインも上梓され、診療環境も変わってきました。本症の最新知見を、エキスパートドクターの児玉 浩子氏にアップデートいただきました。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届けしています。

広がるジカ熱、予防にはやはり蚊対策が一番!

今回は、新興感染症の「ジカ熱 その2」をお届けします。最近のニュースでもジワジワとジカ熱の拡大が報道されています。典型症状は、治療法は、ワクチンはあるのかなどを感染症のエキスパート忽那賢志氏(国立国際医療研究センター 感染症内科)にレクチャーいただきます。

(再掲)不要な検査、オーダーしていませんか

在宅でインスリン治療を行っている患者に対して行われたインスリン検査が、不適当と査定された事例です。検査のオーダーに一括してリストアップされている場合もあり、事前に確認しておきたいものです。ミス防止のポイントについて、株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。

発症後5年で精神遅滞となる小児難病

「レノックス・ガストー症候群」は、小児期発症てんかん症候群の約1割を占め、成人期まで難治性のまま経過する疾患です。認知発達障害もみられ、重積発作を反復する例では予後も不良です。本症の最新知見を、エキスパートドクターの中村 和幸氏にアップデートいただきました。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届けしています。