かぶれの原因はさまざま
最終更新:2017/04/14
患者説明用スライド
かぶれは、大きく分けアレルギーと刺激によるものがあります。予防のためにも原因を突き止めることは重要です。詳しくはスライドで解説。
かぶれの原因はさまざま
最終更新:2017/04/14
患者説明用スライド
かぶれは、大きく分けアレルギーと刺激によるものがあります。予防のためにも原因を突き止めることは重要です。詳しくはスライドで解説。
痩せない患者さんの原因を上手く探す
最終更新:2017/04/13
Dr.坂根の糖尿病外来NGワード
「そんなに食べていない!」と言う患者さんに正面から当たらず、本音を聞き出す問診法を坂根 直樹氏が解説。こんなセリフのとき、患者さんには一定の法則があるようです。
書籍紹介『あなたも名医! 成人吸入薬のすべて』
最終更新:2017/04/13
医学のしおり
発売数も増え、入れ替わりが激しい「吸入薬」。患者さんの吸入アドヒアランスを高めるために「どんなデバイスを選ぶとよいのか」を著者が懇切丁寧に解説いたします。
書籍紹介『ポケット呼吸器診療2017』
最終更新:2017/04/12
医学のしおり
2017年版の改訂では、変更部分の色付けを行い、ガイドラインなどの情報もアップデート。各項目の記述もさらに充実しました。診療現場で必携の1冊。
急性副鼻腔炎に対する抗菌薬投与のタイミング
最終更新:2017/04/11
家庭医療のパール
日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第36回のパールは「急性副鼻腔炎に対する抗菌薬投与のタイミング」。
(再掲)認知症予防で肝心なこと
最終更新:2017/04/10
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
糖尿病患者さんが不安に思う合併症の1つ「認知症」。予防につながるポイントについて、患者さんの記憶に残るコツをおさえながら坂根 直樹氏が解説。
治療フローチャートに変更のあった難病
最終更新:2017/04/04
希少疾病ライブラリ
自己免疫性溶血性貧血は、赤血球への自己抗体が産生されることで、貧血を起こす難病です。高齢者では予後不良となります。最新の知見を亀崎 豊実氏が解説します。
(再掲)DPP-4阻害薬の副作用
最終更新:2017/04/03
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
DPP-4阻害薬を服用している患者さんで飲酒が多い方は、膵炎リスクが心配されます。そんな患者さんへのよき指導法を坂根 直樹氏が解説します。
(再掲)健康食品愛好者へのアドバイス
最終更新:2017/03/27
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
健康食品の中には、効果と価格が釣り合わない怪しいものもあります。受け持ちの患者さんが、そんな商品に飛びつかないような指導法を坂根 直樹氏が解説します。
WHO新分類でどう変わる膠芽腫の診療
最終更新:2017/03/21
希少疾病ライブラリ
膠芽腫は、中高年に多い悪性脳腫瘍です。予後はあまり良い疾患ではありませんが、新しい治療薬なども登場しています。最新の知見を石内 勝吾氏が解説します。
患者さんの生活にNGを出さない!
最終更新:2017/03/17
Dr.坂根の糖尿病外来NGワード
家でゴロゴロしてしまう患者さんにやる気を起こさせる指導をお届けします。運動、運動と叱責するのではなく、自発的に運動するような方法を坂根 直樹氏が解説します。
冬季の高齢者はとくに注意
最終更新:2017/03/15
患者説明用スライド
コインのように丸くもりあがった湿疹で、掻きすぎると別のところに飛ぶ場合もあります。治療とフォローも含め、1枚のスライドにまとめてお届けします。
次に流行るかもしれない蚊媒介感染症
最終更新:2017/03/14
新興再興感染症に気を付けろッ!
今回は、蚊媒介感染症の1つである「マヤロ熱」。発熱、関節痛など、ある疾患とも類似し、鑑別が難しい感染症です。本症の知見を忽那 賢志氏がレクチャーします。
冬の痒みはこれが原因かも
最終更新:2017/03/10
患者説明用スライド
冬の乾燥で起こる皮脂欠乏性湿疹の病態、治療、そして予防について、患者さんにわかりやすいよう、1枚のスライドにまとめてお届けします。
保湿で予防できる冬のカサカサ
最終更新:2017/03/03
患者説明用スライド
冬、高齢者に多い皮脂欠乏症は、予防できる皮膚疾患です。患者への説明に役立つ内容を1枚のスライドでお届けします。
冬の低温やけどにご用心
最終更新:2017/02/24
患者説明用スライド
冬は暖房器具で低温やけどの多い季節。患者さんへの注意事項、治療で気を付けるポイントを1枚のスライドでお届けします。
しもやけにも注意を促す
最終更新:2017/02/17
患者説明用スライド
子供に多い「しもやけ」を放置させず、治療を長引かせないために、患者さんへの注意点を1枚のスライドでお届けします。
ご存じでしたか? こんなリケッチア症
最終更新:2017/02/16
新興再興感染症に気を付けろッ!
すでに患者が発生しているかも知れない、超マニアックなリケッチア症について、国外症例も参考に、これからの発生予想も含め忽那賢志氏がレクチャーします。
急性単関節炎の診断アプローチ
最終更新:2017/02/14
家庭医療のパール
日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第35回のパールは「急性単関節炎の診断アプローチ」。
(再掲)注意したい創傷処理での査定
最終更新:2017/02/07
斬らレセプト
創傷処理の請求が査定された事例です。麻酔使用のない創傷処理は、査定される場合が多いようです。本事例の問題点と解決策について解説します。