SFTSの次の標的は東日本か? 最終更新:2015/04/27 新興再興感染症に気を付けろッ! 「新興再興感染症に気をつけろッ!」は、前回に引き続き重症熱性血小板減少症候群(SFTS)をお送りします。今まで患者は西日本だけで報告されていましたが、東日本に広がる可能性もあるとのこと。この可能性を感染症のエキスパートドクターの忽那賢志氏(国立国際医療研究センター)に解説いただきます。
Dr.山下監修 心房細動患者説明用スライド 最終更新:2015/04/24 患者説明用スライド 山下武志氏監修、心房細動患者さんへの説明用スライド。病態・症状の解説から血栓予防の必要性まで1セットにしました。
テーブル回診LIVE@神戸大学感染症内科 最終更新:2015/04/23 医学のしおり 神戸大学感染症内科で日々行われている「テ-ブル回診」の書籍化、第2弾です。感染症診療の現場で、専門医はどのような思考過程で決定するのか、診断のプロセスは、議論のポイントは、展開されるロジックとは何かを1冊にギュッとまとめました。
アルツハイマー病の治療 最終更新:2015/04/22 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第19回のパールは、「アルツハイマー病の治療」。
第2版 レジデントのためのやさしイイ呼吸器教室 最終更新:2015/04/22 医学のしおり 呼吸器診療で「みんながつまずくポイント」を、やさしくティーチングする解説書の改訂版です。今回の改訂では「画像診断」、「間質性肺炎」、「肺炎」などの重要箇所に筆が入り、改められています。レジデントのみならず、呼吸器診療のエッセンスを身につけたい非専門の医師にもお勧めの1冊です。
水泳は気管支喘息の子供の運動耐容能や呼吸機能を改善 最終更新:2015/04/17 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を月2回紹介。第41回は、「水泳は気管支喘息の子供の運動耐容能や呼吸機能を改善」。
症例から学ぶ 輸入感染症 A to Z 最終更新:2015/04/14 医学のしおり 最近にわかに脚光を浴びてきている輸入感染症の診療に関する解説書です。症例を基にメジャーなデング熱から見落としてはいけないマイナーな感染症まで忽那賢志氏(国立国際医療センター)が解説します。
新興再興感染症の今を楽しく学ぶ! 最終更新:2015/04/13 新興再興感染症に気を付けろッ! デング熱の騒動が、今年も心配される季節が到来しました。忘れていた感染症もあれば、新しく見出される感染症もあります。そんな感染症の今をエキスパートドクターの忽那賢志氏(国立国際医療研究センター)にレクチャーいただくコンテンツ。肩の力を抜いてご覧ください。
Dr山下監修 期外収縮患者用説明スライド 最終更新:2015/04/10 患者説明用スライド 山下武志氏監修、期外収縮患者さんへの説明用スライド。病態・症状の解説から生活上の注意まで1セットにしました。
自動車同士の事故よりも、電車と衝突した自動車事故のほうが重度 最終更新:2015/04/03 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を月2回紹介。第40回は、「自動車同士の事故よりも、電車と衝突した自動車事故のほうが重度」。
抗血栓薬のトリプルセラピーは”混ぜるな危険”か? 最終更新:2015/03/30 Dr.山下のアリスミアのツボ 日常診療で遭遇する不整脈の疑問に山下武志先生(心臓血管研究所 所長)が回答。今回が最終回。今さら聞けない、教科書に載っていない、そんな疑問を解決します。
高齢者における意図しない体重減少へのアプローチ方法 最終更新:2015/03/25 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第18回のパールは、「高齢者における意図しない体重減少へのアプローチ方法」。
高地に住む人は6分間歩行距離が短い 最終更新:2015/03/20 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を月2回紹介。第39回は、「高地に住む人は6分間歩行距離が短い」。
食事で気をつけたい注意点を一括して学習 最終更新:2015/03/20 患者説明用スライド ポテトサラダを食べているから痩せるはず! でも糖質満載なので血糖値は下がりません。そんな患者さんの誤解を一緒に学習していきましょう。
心房細動に対するアブレーションの適応は? 最終更新:2015/03/16 Dr.山下のアリスミアのツボ 日常診療で遭遇する不整脈の疑問に山下武志先生(心臓血管研究所 所長)が回答。今さら聞けない、教科書に載っていない、そんな疑問を解決します。