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チーム医療で心臓も家族も診る、ジストロフィン異常症の最前線(後編)

チーム医療で心臓も家族も診る、ジストロフィン異常症の最前線(後編)

後編となる今回は、ベッカー型筋ジストロフィー(BMD)で特定の筋肉が障害されるメカニズムや注目のバイオマーカーを解説。さらに付き添いの「母親」に潜む心筋症リスクや、家族を含めて診る包括ケアの重要性について、前編に引き続き中村昭則氏に聞いた。

チーム医療で心臓も家族も診る、ジストロフィン異常症の最前線(前編)

「軽症型だから」その先入観が思わぬピットフォールに。ベッカー型筋ジストロフィー(BMD)は、骨格筋と心臓の重症度が一致しない複雑な疾患である。治療の新時代が迫る今、すべての臨床医が知っておくべき最新知見を中村昭則氏に聞いた。