(再掲)簡単!1,600kcalの食品の単位配分 最終更新:2016/09/12 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 1,600kcalの食品分類を語呂合わせで解説していくことで、糖尿病患者さんの食事療法をサポートします。簡単に覚えるコツを、患者指導のエキスパート、坂根直樹氏が解説。
骨粗鬆症の診断の上手な受け方 最終更新:2016/09/09 患者説明用スライド 骨粗鬆症は、自覚症状が乏しい疾病です。特に女性は、閉経したら1度骨量測定などを行い、骨粗鬆症の有無、骨量の状態など理解しておきましょう。
北海道以外は感染注意地域! 最終更新:2016/09/08 新興再興感染症に気を付けろッ! 今回より、リケッチア症をお届けします。中でもツツガムシ病は、全国で毎年症例が報告され、農作業やアウトドアでは注意しなければいけない感染症です。忽那賢志氏が解説。
(再掲)注意したい添付文書上の適応症記載不足 最終更新:2016/09/06 斬らレセプト アトピー性皮膚炎の眼瞼部炎症に点眼薬を使用したところ査定された事例です。添付文書上、必要な病名が不足していたことが原因でした。記載時の注意点を株式会社ソラストの水谷 公治氏が解説。
(再掲)食品交換表分類を簡単に覚える方法 最終更新:2016/09/05 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病患者さんにとり、食品交換表から毎日の食事の質と量のカウントは、煩雑な作業です。掲載量も多く覚えきれません。どう指導するか?坂根直樹氏が記憶のコツをお教えします。
膝の痛みにおける非外科的治療 最終更新:2016/09/05 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第31回のパールは「膝の痛みにおける非外科的治療」。
ロコモの診断はどうするのですか 最終更新:2016/09/02 患者説明用スライド ロコモティブシンドロームの簡単な診断は、7つの質問からなります。1つでも該当するものがあれば、診療を勧めてみましょう。
(再掲)レセプトの病名不足で査定された事例 最終更新:2016/08/30 斬らレセプト 検査に必要な疾患の記載不足により減額査定された事例です。検査に必要な疾患名が明確にわかる記載が必要でした。関連する注意点を株式会社ソラストの水谷 公治氏が解説。
(再掲)糖尿病治療薬はどこに効くの? 最終更新:2016/08/29 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 どんどん種類が増えていく糖尿病治療薬について、処方された薬がどう効いているのか、患者さんには不安の声も。そんな不安を取り除く、Dr.坂根流の患者指導をスライドでお届けします。
降圧利尿薬、副作用を回避して効果を出すコツとは? 最終更新:2016/08/29 今さら聞けない薬の作用 安価でイベント抑制効果が証明されているなどの利点が知られる一方で代謝系の副作用が懸念されるサイアザイド系の降圧利尿薬。副作用を避けつつ、効果を出すためのポイントを簡潔に解説します。
ロコモって何ですか?と聞かれたら 最終更新:2016/08/26 患者説明用スライド ロコモティブシンドロームになると何か問題があるのでしょうか?という患者さんからの問いに答えられるよう、最低限知っておきたい内容を1枚に集約。
(再掲)既往歴の表記不足で査定された事例 最終更新:2016/08/23 斬らレセプト 添付文書の要件記載不足で査定された事例です。治療薬投与の前提条件もレセプト上に記載が必要です。指摘後の対応を株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。
(再掲)ご飯と麺、太るのはどっち? 最終更新:2016/08/22 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 食欲不振になる夏。麺なら大丈夫と食が進む方も多いと思いますが、意外にも麺には高いカロリーが!麺食の落とし穴を患者指導のエキスパート、坂根 直樹氏(京都医療センター)が解説します。
皮膚に特異的な症状のでる希少疾病 最終更新:2016/08/16 希少疾病ライブラリ 「好酸球性筋膜炎」は、四肢に急速な皮膚硬化と関節の運動制限を生じる原因不明の希少疾病です。青壮年者に多く、働き盛りのQOLを著しく阻害します。本症の最新知見を、エキスパートドクターの茂木精一郎氏にアップデートいただきました。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届けしています。
(再掲)医学的コメントをしても査定された事例 最終更新:2016/08/16 斬らレセプト 疼痛への治療に麻酔を使用し、その旨コメントをしたにもかかわらず査定された事例です。どこを勘違いして査定されたのか、株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。
(再掲)求められるその診療行為の必要性の表記 最終更新:2016/08/09 斬らレセプト 肝機能障害の患者さんへのヒアルロン酸実施が、査定された事例。その行為に必要な診断名がなかったからですが、注意点について株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。
(再掲)麻酔の深夜加算は要件を確認 最終更新:2016/08/02 斬らレセプト 除細動器使用の麻酔で、深夜加算を請求。要件不合致で査定された事例です。救急処置ではだめでしたが、処置料の通則ではどうでしょう。解説は株式会社ソラストの水谷 公治氏。
診断時に進行期のことが多いリンパ腫 最終更新:2016/08/02 希少疾病ライブラリ 「未分化大細胞リンパ腫」は、50歳以下で発症する、比較的予後の良いリンパ腫です。多くの亜型があることから、診断に難渋することもある希少疾病です。本症の最新知見を、エキスパートドクターの磯部泰司氏にアップデートいただきました。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届けしています。
注意したい転倒しやすい場所とは 最終更新:2016/07/22 患者説明用スライド 転びやすい場所は、ある程度決まっています。雨上りの歩道や駐車場など危なそうな場所を覚えておくことで転倒防止に役立てましょう。
転倒防止、靴選びは慎重に【患者指導用スライド】 最終更新:2016/07/15 患者説明用スライド 転倒防止には、靴にも注意を払いましょう。3つのダメなパターンを覚えておいて、靴選びは慎重に。サンダルなどはなるべく避けるようにしましょう。