がん患者の予後に影響する「糖尿病」―心血管疾患発症リスクを高める可能性 提供元:HealthDay News ツイート 公開日:2026/03/17 がん治療の進歩により、生存期間が延びる患者が増える一方で、治療後に心血管疾患(CVD)を発症するリスクが新たな課題として注目されている。しかし、どのような患者がCVDを発症しやすいのかは、十分に明らかになっていない。今回、大阪府の大規模がん登録データを用いた解析で、がんの初回診断時に糖尿病を併存する患者では、CVDの新規発症および全死亡リスクが有意に高いことが示された。研究は、大阪国際がんセンターがん対… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 [2026年02月24日/HealthDayNews]Copyright (c) 2026 HealthDay. All rights reserved.利用規定はこちら 原著論文はこちら Kuwabara Y, et al. PLoS One. 2026;21:e0337946. 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 がん合併急性冠症候群のリスク構造をどう読むか(解説:野間重孝氏) CLEAR!ジャーナル四天王 (2026/02/25) がん治療の中断・中止を防ぐ血圧管理方法とは/日本腫瘍循環器学会 医療一般 (2025/11/05) がん治療関連心機能障害のリスク予測モデル、性能や外部検証が不十分/BMJ ジャーナル四天王 (2025/10/09) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 小児のドラベ症候群、zorevunersenが有望/NEJM(2026/03/17) 日本の実臨床における片頭痛予防薬CGRP関連抗体の治療継続率は(2026/03/17) うつ病診療ガイドラインの効果的な使い方(2026/03/17) 老いに対する不安が老化を加速させる可能性も(2026/03/17) 毎日のアスピリン服用で妊娠高血圧腎症の発症リスクが低下(2026/03/17) 地方在住のがん患者は手術のために都市部へ行くべきか(2026/03/17) [ あわせて読みたい ] 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) 合格直結!テスレクDigest(2025/07/18) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28) 第50回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2025/04/18) ASCO2025 まとめ(2025/06/02) かかりつけ医のためのがん患者フォローアップ(2025/06/13)