エイズ治療薬の真打ち登場!(解説:岡 慎一 氏)-2157

提供元:臨床研究適正評価教育機構

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公開日:2026/08/21

本記事のコメンテーター

岡 慎一( おか しんいち ) 氏

国立健康危機管理研究機構(JIHS)

エイズ治療・研究開発センター(ACC)

名誉センター長

J-CLEAR推薦コメンテーター

「安定期の患者に対するイスラトラビル/レナカパビルの合剤週1回1錠療法が、現在の第1選択薬である1日1回1錠療法に非劣性を示した」という内容の論文である。1997年に強力な抗レトロウイルス薬併用療法が登場して、HIV感染者の予後が劇的に改善した。しかし、当時は、1日20錠の薬剤を5回に分けて服用する必要があった。副作用も強かった。それでも患者は我慢して飲み続けた。adherenceという言葉がはやったが、当然脱落者も少なく…

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本企画では、J-CLEARの活動の一環として、CareNet.comで報道された海外医学ニュース「ジャーナル四天王」に対し、臨床研究の適正な解釈を発信します。